発達障害は間違いなく個性なんだって！

世の中には、

発達障害という個性

＃これは世界的に障害とは言わない

を持つ、

子供が沢山いる。

何を隠そう、

僕もそうだったと確信している。

小中の、

同級生は、

僕を多動性と言い切る。

多動性とは、

多動性障害（ちゅういけっかん・たどうせいしょうがいADHD）は、多動性や衝動性、不注意を症状の特徴とする神経発達症（発達障害）もしくは行動障害である。

自分でも自覚あり。

何かに集中すると、

他のことは考えられない。

落ち着きのなさは、

神レベルだった。

一緒にいるだけで、

皆を疲れさせる。

佐藤の子供の頃を、

親世代は、

お前は、

じっとしていることは出来ず、

吹っ飛んで走り回っていた。

ゆっくり歩くことも中々出来ず、

突っ走ってしまう。みたいな。

＃目を離すと消えるので恐ろしかったと

それが、

徐々に鎮まったのは、

サッカーが理由だったと思う。

ただ、

やはり、

チームワークは、

本質的に向いておらず、

大成することはなかった。

それでも、

落ち着くことが苦手な自分には、

自動的に突っ走り回るサッカーは、

合っていたし、

それで疲れるため、

多動性を損なった笑笑

部活が終わる、

中学3年の後半からは、

強烈な読書と麻雀に明け暮れ、

＃この半端無い取り組みこそ多動の真骨頂

多動性は、

その姿を現わさなくなる。

＃高校ではもう出なかったな

本能で走り回るよりも、

知能で深く考えることが、

多くなり、

知能の進化と共に、

多動性は消えた。

＃行動から思考に移行したのか

今は、

全く無い。

むしろ、

基本は大人しく、

じっとすることを好み、

一人の時間が無常の喜びとなるほど。

＃子供の頃に一生分動いたとみた！

将棋のように、

この後どうなるかを想定し、

対策を練る。

などに才能は開く。

従って、

コンサルなどは、

向いていることになる。

早々と、

酒を飲み、

＃高3ではビール毎日飲んでた

＃２缶くらいね

＃バドワイザーでかっこつけて

それも良い影響があったと思っている。

＃無駄に落ち込んだりしない陽気さ！

酒を飲んでも、

暴れたりしないのは、

子供の頃に、

酒も飲まずに暴れまくったからか！

僕の例は、

発達障害は、

障害ではなく、

個性と言える、

典型的な、

例だったのでは無いかと思われる。

＃最先端をやってみせたようだ

なので、

発達障害をもつ、

ご両親は期待して欲しい。

彼らは、

著しく秀でた何かを持っている。

それを信じて、

宝探しをして欲しい！

僕の基本性能に、

今も、

多動性があるとしても、

それは、

脳の回転に活かされ、

常に圧倒的なスピードで、

思考を巡らせることに貢献している。

動き回る多動性を経て、

脳内多動性に進化し、

最後は精神性を育て、

精神世界で修行をして、

人生を終わるつもり。

追伸

朝メガネをしていたが、

何かのタイミングで頭の上に載せたようで、

そのままメガネの在処を記憶から消し去り、

会社に出社。

家に忘れてきたと諦め、苛立つが、

仕方なくスペアのメガネをする。

その後出張に向けて、

東京駅に向かう。

途中、

電車の窓で、

頭の上にメガネが載っている、

自分を発見。

ダブルメガネで、

電車に載っている自分は、

頭悪そうだったし、

蜘蛛みたいだった。

これが、

老いですわ。

疲労困憊は判断ミスを犯す

上半期は、

忙しく働き過ぎて、

私的に重大なミスを犯すなど、

大半な損害を得た。

金銭的にも、

重大な損害となる見込み。

本当、

疲れてなければ、

絶対に犯さないミス。

頭に来る。

誰にもぶつけられない怒りだが、

体力的なキャパオーバーが、

その原因であったことは、

間違い無い。

従って、

下半期以降は、

僕必須の案件も少ないので、

簡単に約束をしたり、

アポを取らないように、

気をつける。

下半期は、

頭が良かったなと、

締めくくれるような、

仕事ぶりをする。

日本のニューリッチ層が熱い

昨日はマリオットにて、

情報のアップデートを兼ねた、

オーナーミーティング。

世界一のホテルチェーンの、

マリオットグループが仕掛ける、

新たなサービスや、

ポイントシステムは、

ビジネスプランとして、

非常に勉強になる。

シェラトンや、

ウィスティンも買収し、

3年程度をかけて、

それぞれの、

オーナーシステムを統合した、

新プランも発表した。

企業は、

アップデートするのを辞めたり、

減速したりしてはいけない。

ディズニーもそうだが、

リピーターを絶対に飽きさせない、

サービスの量と質の、

アップデートが新たな富裕層を呼び込み、

顧客にアップグレードを決意させる。

リピーターが増え続け、

アップグレードをして、

新規が増えるわけなので、

繁栄しないはずが無い。

プーケットビーチクラブは、

リゾートホテルランキングで、

世界一を獲得したそうだが、

その理由は、

スタッフが開業以来、

辞めていない。

と言うのも、

大きな要因という。

スタッフ全員が、

熟練という事で、

対応や表情からも、

余裕を感じる。

このホテルは、

何がすごいかと言うと、

分かりやすく、

最強のクリーンネス。

掃除がこれほど行き届いた、

施設を見たことがない。

加えて、

接客は最高品質だ。

日本が、

おもてなしとか、

思い上がっているうちに、

サービスの質も落ちてきて、

サービス業においても劣等国と、

なりつつあることを、

懸念する。

カスハラをする客の劣化、

接客をする店員の劣化、

これは、

日本国の民度の劣化を、

意味するだろう。

話を戻すが、

中国人のリゾート権購入は、

一気に収束して、

今では、

新規の購入は、

少ないそうです。

＃財産にならんからね

＃リゾート権は贅沢支出であり、

＃資産というのは言い過ぎ

＃高く売れるなら資産だが

先行き不安は、

深刻な様相です。

一方で、

日本人と言えばどうか？

アメリカミーティングの時も、

言われたが、

プーケットでも、

バリでも、

日本人による、

購入のモチベーションは、

圧倒的に高いそうで、

日本の底堅さには、

安心感を得ているそう。

要するに、

日本人は海外リゾート権を、

安定して購入しており、

その結果、

つい最近、

ホームページすら、

日本版を用意したとのことで、

日本が、

貧困国になりつつある、

などというのは、

ある一つの、

階層における傾向であって、

事実とは異なる。

日本人による、

旅行意欲は、

爆発している。

注目は、

ニューリッチ層

若くして財を成した方々の、

購入は勢いがあるという。

＃これはハワイでも同じことを言われた

＃日本の若い人どうなってるんですか？

＃グレードの高い権利を即決購入してきます

年内は、

ハワイとニューヨークにも訪れ、

最新の情報にアップデートするが、

プレミアムマーケティングを、

アップデートした、

ファーストクラスマーケティングを、

年明け早々に発表する。

金持ちを狙うマーケティングを、

日本に根付かせる。

ところで、

金持ちを、

満足させる第一の基礎的要因は、

圧倒的な清潔である事を、

付け加えてレポートを閉じる。

追伸、

この分かりやすさが、

欧米の良いところであり、

残酷なことでもあるが、

リゾート権は、

売買されており、

お金に困ったオーナーが、

安値で叩き売る場合がある。

それを、

安く購入したオーナーも、

多数いるそうだが、

マリオットの階級の中では、

安値で購入したオーナーは、

正規価格で購入したオーナーとは、

別格に低級な扱いをする。

という、

社風があるそうだ！

＃まあ人的サービスの部分だけだろうが

＃システムは公平に設計されている

これは、

言われただけで、

正規オーナーにとって、

実利益は何にもないが、

なんか喜ばしい気持ちにさせる！

リップサービスかもしれないが、

オーナーを喜ばせる、

一つのおもてなしとして、

計算されている。

心理的サービスとして、

講習にこのノウハウを組み込もう。

マリオットビーチクラブの会員

様々なトラブルに見舞われつつも、

無事にチェックインして、

昨夜はビール飲んで爆睡。

＃何時に寝たかも知らん

人の親切に、

救われた往路でした。

プーケットは、

2回目ですが、

＃以前は前職の仕事で来た

それも200人からのお客様を.

ご案内するアテンド役であり、

会社のNo.2の立場でもあり、

旅程管理者でもあり、

加えるならば、

社長を狂わせるほど、

誉め殺しの連打をする、

喜び組みのような、

女性社員がいたり、

＃社長が嬉しそうで泣けた

血気盛んな若者たちが、

ビーチフラッグ大会で骨折するやら、

急病患者が続出したり、

ホテルと病院を、

往復することも多く、

さらには、

旅行の出し物として、

お客様も巻き込み、

４時間もかけて練習し、

ドリカムの歌を使った、

手話と声での合唱大会とか、

申し訳ないイベントを当社が仕掛けてしまい、

＃会社は狂っていました

＃止めるのは不可能でした

かなりの、

黒歴史となってまして、

記憶から削除されており、

今もどこに泊まったかすら思い出せない。

なので、

いろんな人に、

何回目？と聞かれても、

ファーストタイムと、

答えております。

さて、

僕は、

マリオットバケーションクラブのメンバーで、

加えて、

日本では庶民の憧れの対象となる、

マリオットプラチナエリート会員なので、

世界中のマリオットのホテルに、

無料で泊まる権利があります。

＃年会費すげー高い

＃年会費で家族でハワイ旅行行けるくらい

使わないと、

その管理は一年しか持ち越せないので、

使い切るために、

海外に強制的に出ています。

会員になった理由は、

仕事に人生を乗っ取られた、

僕の人生への復讐であり、

悪週間への抵抗です。

会員の権利を使うため、

強制的に海外に出ざるを得ず、

#休める

その体験を活かして、

世界に進出する。

で、

今回は、

会員リゾートの中で、

最も豪華絢爛と言われる、

プーケットビーチクラブへ。

部屋は、

素敵なスイートルームです。

風呂なんて女王専用みたいな！

今は、

ビーチで、

これまで、

読みたかったけど、

読まなかった、

進撃の巨人を、

読み始めてます。

＃ブックオフの協力で

＃めちゃくちゃ面白い

海外のリゾートで、

漫画本を一気読みするのが、

至福の喜び。

昔から、

ハワイ、

ニューカレドニアなど

ビーチには、

漫画本を、

40冊程度持参します。

＃今回は36

荷物は、

なんと、

漫画のみ笑笑

15時から、

マリオットプーケットの、

近況説明会に参加します、

毎年、

このミーティングに、

参加して、

世界の経済を肌に感じたり、

プレミアム人種のマーケティングの、

参考にしています。

プラチナエリートは、

こういうところでも役に立ち、

少しは別格な扱いを受けます。

プーケットの、

リゾート購入の日本人の動きも、

掴めたりします。

いま、

どの世代が、

海外に出て金を使ってるのかを、

知る機会なので、

良い取材になる。

この時間だけは、

完璧な仕事です。

一人当たりの生産2000万以下は論外

必ずリアル営業から撤退する。

時代背景的にも、

一人当たりの生産性を高めることが、

たった一つの経営課題と、

分かっているのに、

何故、

リアル営業に戻すのか？

これは、

大問題であり、

自分の頭の悪さが、

滲み出る。

必ず、

撤退する。

全員を不幸にする、

たった一つの手段こそが、

リアル営業と言っても、

過言では無い。

リアル営業が、

必須なら、

テレビショッピングも、

通販も、

ライブコマースも、

カタログ販売も、

全部うまくいかないはずだが、

むしろ、

伸びている。

もうこれは、

事実なので、

諦めた方が良い。

時間とお金を、

顧客サービスに使いたいからこそ、

リアル営業からの撤退が必要です。

もう、

この方針が、

気に入らないところとは、

お付き合いをやめても良いと、

心底腹を決める。

全員に好かれるのは、

無理なので、

選択する。

その代わり、

リモートで行うとサービスには、

最高品質を持たせる。

我々は必ず、

品質の高いサービスを提供します。

必ず、

世界の先鋭的な、

素晴らしいサービスを提供します。

約束します。

だから、

リアルは、

今年いっぱいで、

撤退しましょう。

ただ、

新製品発表や、

体験会など、

基本的なことは、

しっかりやりますし、

サロン講習も、

商品紹介も、

リモートや、

集合展示会において、

しっかりやります。

同行営業から、

完全撤退するという、

事です。

jccは、

これから、

全く違う会社に進化しますので、

期待してください。