2026年2月の衆議院選挙結果 女性議員の増加と世代交代 

今般の選挙結果をやや当惑しながらも見ていると、

女性議員が増えたのではなかろうか、そして、世代交代が進んだ。

という印象を持ちました。

 

そこで、確かめてみようと思って、Google Geminiに質問し、数値を教えてもらいました。その結果は、

 

1、当選した議員の性別について

 

男性392名 約84.3%

女性73名 約15.7%

合計465名 100%

 

2、初当選した議員の性別について

 

男性新人 78名 76.5%

女性新人 24名   23.5%

合計   102名

 

3、初当選した議員の年齢について、前回と比較した特徴(イメージ)

 

項目       前回(2024年)  今回(2026)

新人平均年齢   40代後半    40代前半〜半ば(若返り)

最年少層(20代) 少数ながら象徴的  さらに増加、定着傾向

主な層  30〜40代が中心20代の若手と40-50代の実務層に二極化

 

 

Google Geminiによると、

初当選した議員を年齢という観点で見ると以下のような特徴があるそうです。

 

--------------------  Google Geminiの説明文引用 -------------------------

2026年2月の衆議院選挙において、初当選した新人議員を年齢層で見ると、前回の総選挙(2024年10月)と比較して「若返り」と「二極化」という2つの顕著な特徴が見られました。

1. 「Z世代・ミレニアル世代」の躍進(若返り)

今回の選挙では、20代から30代の新人議員が前回よりも大幅に増加しました。

  • 20代当選者の増加: 前回(2024年)も20代の当選者(自民・福田氏、参政・鳩山氏など)が話題になりましたが、今回はさらに各党が「世代交代」を掲げ、20代後半から30代前半の初当選者が増加しました。

  • 平均年齢の低下: 新人議員のみの平均年齢は、前回と比較して約2〜3歳低下し、40代後半から40代半ばへと移行する傾向が見られました。これは、SNSを活用した選挙戦が定着し、資金力の乏しい若手でも支持を集めやすくなったことが背景にあります。

2. 「40代・50代」の女性新人の増加(キャリア層の進出)

前回の特徴をさらに強化する形で、民間企業や自治体首長、専門職を経て政界入りした40代・50代の女性新人が目立ちました。

  • 即戦力重視: 「政治刷新」を掲げる高市政権や、それに対抗する野党第一党が、社会経験豊富な層を積極的に擁立しました。

  • 特徴: 男性新人は20〜30代の「若手抜擢」が目立つのに対し、女性新人は「専門性や実務経験を持つ中堅層」が初当選を果たすケースが多く、男女で年齢層のピークが分かれる結果となりました。

3. 世襲議員の減少と「非世襲・専門職」の台頭

前回から続く流れですが、今回の新人議員は「親が議員」ではない、いわゆる非世襲の割合がさらに高まりました。

  • 多様なバックグラウンド: IT起業家、防災の専門家、元自衛官、元教員など、特定の分野で実績を持つ新人が「若手〜中堅」の枠で多く当選しました。

  • 前回との比較: 2024年選挙は「裏金問題」への批判から世襲への逆風が強まりましたが、今回は「高市カラー(保守・強靭化)」や「リベラル刷新」という明確な政策軸に基づき、その分野のスペシャリストが年齢に関わらず選ばれる傾向が強まりました。

--------------------  Google Gemini の解説終わり -------------------------

 

 

 

男女の比率に関して、日本は世界的に見ても男性議員が多く、女性議員が少ないことは、従来から指摘されていました。

 

これは問題ありだと思っており、私は、男女の比率はおおよそ半分づつ くらいがちょうど良いのではないかと考えています。

その点で、今般の選挙結果は少し良くなったように思えます。

 

また、初当選だけで見ると、女性は23.5%であり、これまでより大きく増えています。

女性議員の新人が数多く誕生したということですね。

 

そして、Geminiによると、女性新人は「専門性や実務経験を持つ中堅層」が初当選を果たすケースが多いとのこと。

この点も、期待できるポイントです。

 

また、世襲議員が減少したこと、多様なバックグラウンドを持つ人が増えたことも好ましいと思います。

国民、あるいは有権者は様々な立場や職業の人がいるのだから、

国会議員についても、

多様なバックグラウンドを持つ人が増えることは、

多様な国民の事情を把握し、その点をより一層考慮した政策を進められるのではないでしょうか。

 

このように考えてみると、有権者の選択は適格だったのかも。と思えてきました。

 

 

なお、今回落選したベテラン議員の方々には、これまで頑張ってこられたことに対して

感謝し、お礼を申し述べたいと思います。

与野党を問わず、長年、政治活動を続けていくのはきっと大変な苦労があったはずです。

 

ですが、そろそろ若い人達へバトンタッチする時期が来たのでしょうね。

時代は新しい力を求めている、そんな気がします。

日本の若い議員さん達の活躍に期待し、応援しましょう。