わたらせ鉄道乗車体験 

先月、旅行雑誌を眺めていると、わたらせ鉄道の記事が目に留まり、桜の時期の魅力が語られていました。その時、妻がわたらせ鉄道トロッコ列車に乗りたいと話していたことを思い出し、乗車を思い立ちました。

 

 

上記のわたらせ鉄道公式サイトを見て、トロッコ渓谷号の乗車方法を調べて、公式サイトから4月2日の整理券を購入しました。せっかく行くなら桜が綺麗に咲いている時が良いと思ったのですが、いつがベストなのかわかりません。おそらく、4月上旬だろうと思って2日に決めました。

 

4月2日、東京駅から高崎駅まで新幹線に乗車し、高崎から桐生まで両毛線に乗り換えます。桐生駅で一度改札を出て、わたらせ鉄道の乗車券(桐生から足尾まで)を購入しました。わたらせ渓谷鉄道の改札はJR桐生駅と兼用であり、乗車券を購入後、再度JR桐生駅の改札口から入ってわたらせ渓谷鉄道のホームへ向かいます。桐生から大間々までは一両編成の普通に乗車します。大間々駅で下車し、ホームで整理券をトロッコわたらせ渓谷号の座席指定券に交換します。ここからトロッコ列車の旅が始まりました。

 

トロッコ列車は窓ガラスがなく、テーブル席となっています。

 

車内ではトロッコ弁当とやまと豚弁当を販売していますが、トロッコ弁当は売り切れてしまったので、やまと豚弁当を購入しました。

当日の天気は朝は小雨、後、曇りとなり午後は晴れ、といった感じでした。トロッコ列車に乗っている時、雨は降っていなくて助かったのですが、風は強く、窓ガラスのない車内はテーブルに置いているものが吹き飛ばされそうになることしばしばです。雨の日はかなり辛いでしょう。

 

さて、肝心の桜ですが、良い感じに咲いていました。曇り空なので、あまり写真映えしないのですが、それでも車窓からの花見を楽しめました。以下は車内から写した景色です。

 

 

 

 

 

 

途中に、かなり長いトンネルがあり、車内はライトアップされるのですが、外は真っ暗で風と音が強く、トロッコ列車らしい体験ができます。

トロッコわたらせ渓谷号の終点は足尾駅です。

 

 

足尾駅には見どころというほどの物がないのですが、唯一、足尾銅山記念館という立派な建物があります。

 

足尾駅前から日光行きの市営バスが出ています。私はこのバスに乗車し、日光へ行きました。