今年俺の魂は死んだ。
この年2月、最愛なる双子の優仁、勇星が産まれた。
幸せな生活がやって来ると思ってた。しかし妻が退院し、翌日から嫁母が我が家に転がり込んできた。それが終わりの始まりだった。
その時から母の私への嫌がらせが始まった。私の物は勝手に食い散らかし、私のベッドにはカバーをかけ寝れなくされ、車の置き場所は雪捨て場に。我が母親からの出産祝いを勝手に確認…とにかく過保護、過干渉の嫁親の嫌がらせに私は疲れはてた。そしてトドメは仕事から帰った私に放たれた嫁からの一言「見栄え悪いから服玄関に出して」
私の居場所は無くなった。家を出て数日後帰ってみると、家族のように愛されていた猫達は、トイレの掃除はされてなく、餌を与えられて無かった。危険を感じこの子達だけは連れ帰った。
この日、私の家族は崩壊した。
そして7月、祖母が亡くなり、
8月に離婚が成立。養育費はいらないから子供に会わないで!という条件である。戦いはしたが全く私の意見は受け入れられなかった。
その時、離婚が成立した8月8日、俺の心は完全に死んだのかもしれない。それまでは死にたくないと思っていた俺だったけど、今は死ぬことを恐れなくなってしまった。死への恐怖感がまるで無くなった。苦しい思いをして死のうとは思わないが、死への恐怖を感じなくなってしまった。
8月8日幸せだった俺が死に、皆無となった私が産まれた。
その後、私はウイルスに感染して治療している。消化器と咽喉に。死神が私から全てを奪おうとしていると思った。妻、双子、家、バイク…そして身体まで失うと思った。
「死ぬかも…」でも恐怖感は無く、やり残した感も無く…
今、私は退院して通常の日常を送っている。
ただ惰性で生きていてもしょうがないと思う。
だから残り人生20年と考えて、自分の終わりと、最愛の2人の息子に何か残せるモノを作りたいと思っている。
途中で終わるかもしれないけど20年、目標を設定してここに日記を記していきたいと思う。