Japanese Black Style ケンイチ's BLOG 『ANOTHER JBS』

Japanese Black Style ケンイチ's BLOG 『ANOTHER JBS』

J-R&B/HIPHOPの話題中心のブログ『Japanese Black Style』では語らないことを取り扱っていきます。

Amebaでブログを始めよう!
こんばんは!!


そしてご無沙汰しております!!


ケンイチです!


7月に入ったにも関わらず最近まで雨続きで、

「俺の夏は一体いつ来てくれはるんやろうか」とやきもきしていたのですが、

ここ数日の気候で確信しました。






夏は確実に来てる!!!






今年も楽しみだわ~色々と。








って、こんなことを言うために5ヶ月ぶりにANOTHER JBSを再開したわけではないのですわ。



皆様、ご無沙汰してます!(2回目)


何か久々過ぎて、話したいことが山のようにあるなぁ・・・


ひとまず最近の私ですが、実を言いますとかなりドタバタしていまして、ちょっと前までゼエゼエ言いながら日々を送っていました。

ちょうどONLY ONE VOICEに立たせて頂いた頃あたりかな、

心身共に落ち着いたのは。





それまでの数ヶ月は、仲の良い友達はおろか、会いたい人にもほとんど会えていなかったわけです。

完全に人恋しかったぜ!!!


でもその分、確かに充実もしていたのです。



JBSをやっていた頃は、良くも悪くもJBSオンリーだった俺。

何もかもがキラキラ輝いていて楽しかったし、

自分で自分=JBSの駒を進めていくことに快感さえ抱いた。

でも、ちょっと待てよ?

確かに俺はJBSを通して有り難い経験をたくさんさせてもらっているし、

仲間も格段に増えたはずやけど、

果たしてそれが真っ当かつ健全なやり方なのだろうか?

楽しいだけでいいのか?

夢に夢を見ていないか?

それでちゃんとメシが食えているのか?

本当に届けたい層にまで自分の言葉や見解はちゃんとリーチしているのか?


てなことを巡らせたのが、去年のこと。

そして気付いたのです。

俺、充実しているフリをしているな、と。

みんなによかれと思って行動をするのは間違っていない。

でも肝心の俺がそれを大義名分に、

ぐらぐらな境遇でいることを許してしまっていた。


だからフラストレーションは溜まるわ、

ジレンマにも直面するわで、

事あるごとに心理状態はぐらぐら。

まあそれもこれも、全て自分の怠慢なんですけどね。

レールなんてとっくの昔に踏み外しているはずなのに、

脱線組としての自覚と準備を完全に放棄して、

都合がいいときだけJBSに逃げ込んで・・・


そう、もはや逃げ場所だったのです。

こんな認識じゃ何も達成出来るはずない。

しかもそれを7年間の運営中に正そうとせず、

薄々気付きつつも笑ってやり過ごしていた自分にようやく反吐が出そうになり。

だから散々考えた末、

追い込んでやりました、更新休止に。(人聞き悪いね)



ここまでは言っておいて何ですが、

JBSに対しては何の嫌悪感も持ってないです。笑

俺にとっては今でも大事な場所だし、

そこで得た全てのものに誇りも持ってます。

ただ、自分の問題なだけです。

俺自身を変えなければ元も子もないなと。


という気持ちのもと、皆さんからの温かい声を押し切って、

自分が「やっぱやめるのやめようかな~」とうだうだする前に

ちゃちゃっと決断した次第です。

今思えば、本当にこれでよかったなと。




で、さっきの”今が充実している”という話に戻るんですけど、

JBSを自分の片隅に置こうとしているタイミングで、

自分にとっての転機がいくつも訪れたわけです。

これ、文章で書くと軽く聞こえますが、

実のところ結構奇跡的なタイミングで環境が様変わりしたんですよ。

この瞬間を虎視眈々と狙っていたのではないかというレベルで・・・(恐)

やっぱり仕事面での変化が大きかったかな~。

今まで経験したことないフィールドに飛び込んだり、

かなり勉強になる案件を突如として託されたり。

人並みに・・・いや、それまでの自分よりちょっとだけ激しい程度に稼働し始めたことで、

JBSをやめたことで生じた余裕を一気に消耗しちゃいまして、それはもうてんやわんやしてました。

もちろん、楽しかったけどね!!

時に「あ、やべ、俺今までこんなことスルーしてたの?」的な衝撃が走りまくり、

時に「生きてるって感じがする!」と人知れずはしゃいだり、


何か馬鹿みたいっすけど、そんな感じでしたね。笑


もっとも、この件に関してはまだまだこれから。

一旦は落ち着いたけど、だからと言って気を緩めたら自分のためにならないので、早いところまたエンジンかけます。w





で、そんな中、4月にスタートを切ったのが「UTALABO」というサイトで。

これはちょっとしたこぼれ話なんですが、

実は当初、こんなに早く開設出来るとは思っていませんでした。

だから結果として、JBS最後のイベントである「JBS MEETING FINAL」から間髪入れずに発表する格好となってしまって。

余韻もへったくれもなくてすみませんでした!!!笑

まあどの道、「JBS MEETING FINAL」を幕引きにするつもりなど毛頭なかったんですけどね。


だって、絶対また会えるやん!!w


ただ、JBSにメッセージだけ残してさらっと去っちゃうのも何か忍びなかったので、せめてみんなで盛大に送り出してやりたいなと。


お陰様でJBS、喜んでました。


「もう勝手にしろ」って鼻で笑われました。


はは。




さて、またしても脱線しましたがこの「UTALABO」、

知らない人のために説明させて頂くと、

僕を含めた数名で新たに立ち上げた音楽情報サイトとなっております。

「UTALABO」というだけあって、

フォーカスするのは俗に言う”歌もの”の世界。

広義には”歌”にウェート置いた音楽全般とも言えますが、

僕らが主にフォローするのは、

JBSで追究してきたR&Bや、

純然たるポップミュージックやクラブサウンドなど、

それなりにグルーヴィーで、

かつ大衆性も豊富な音楽分野・・・




分かりづらいですねすみません。笑




でもつまるところ、そういうところを盛り上げていこうよ!という趣旨の活動なので、

これから何が何でも知らしめていきますよー!!



このサイトを始めようと思った理由は挙げ出せばきりがありません。


直感で「楽しそうだな」と思ったからでもあるし、

それこそ奇跡的なタイミングで開設の話が浮上したからというのも大きいですし。

あとは何より、JBS以上に自分の”やりたいこと”に近づける気がしたから。




JBSをバリバリやっていた当時は、

僕のことを「J-R&Bがくそ好きな人」という認識で捉えていた人も多かったかと思います。




いや、何ら間違ってないんですけどね。笑




ただいつからか、それに縛られて思ったように作品をレコメンド出来なかったり、

いざ紹介出来たとしても何かしっくりした反応が返ってこなくて、

さらに思い悩んだりね。笑



もちろん、そういう風に自分のことを見て頂けているのがどれだけ尊いことかは分かっているつもりだし、あえてその道を突き進んだからこそ今の自分があることも重々承知しています。

でも、だからこそなかなか断ち切れなかったし、

うまく言い表せなかった。

「もっと色んな目線で音楽と渡り合いたいんだけどな」って。


これきっと、アーティストの人にも同じ事が言えると思うんですけど、

一度根付いてしまった、あるいは自分で身に付けてしまった印象を越えていく作業って、

本当に難儀で大変なんですよね。

やっぱり人間である以上、その時々で新しい欲が生じるし、

場合によっては必ず消化しなければいけないものだったりする。

そういった事態に直面したとき、

ジレンマに屈して守りに入るのか、

なり振り構わず攻め入るのか。

”欲を実現させられるだけの環境の整備”も含めて、その人の明暗が分かれる地点かと思います。



先に話したとおり、俺はJ-R&Bが大好きです。

特に「UTALABO」を始めて以降、

あらためてそれを実感しました。

今はまだ一介の存在かもしれないけど、

ゆくゆくは世界中の人が「J-R&Bって素敵だよなぁ」としみじみ言っちゃうぐらいの世の中を作りたい。

それぐらいに思ってます。


でも、”好き”だけじゃどうにもならない。

”広げる”行為には当然たくさんのPRが付きものだし、
(*ただSNSで「あれしますこれします」ってつぶやくのとはまるで別物です)

東奔西走するだけの努力や日数だって常に用意しなければならない。

そして何より、J-R&Bに対して良い意味で冷静でいる心が大事だと。

結果僕は、JBSに一旦幕を下ろすというジャッジを下し、

チーム体制にあたるUTALABOを通してよりたくさんの音楽に触れ、

自分が好きな音楽の本質がいかなるもので、

どう伝えていくのがベストなのか、

試行錯誤しながらその答えを探す道を選んだわけです。


サイトが始まって3ヶ月余り。まだまだ理解しきれていない世界もあるし、

対照的に自分の目標に到達するまで、

想像していた以上のエネルギーを消費するという現実を痛い程突き付けられたりもしました。

ぶっちゃけ、今の”J-R&B”と呼ばれるカテゴリは、お世辞にも繁栄しているとは言い難い。

むしろ悲しいことに、収縮の一途を辿っているように感じます。

(それが一番言いたかったんやろとか言うな)

だからこそ、俺のみならず一丸となってやることが山のようにあるのです。


それはまあ険しい道のりだろうけど、

今の俺には”チーム”がいます。

同じ志を持つ仲間がいるという事実だけで、

どれだけ頼もしく、心救われるか。

彼らと一緒なら、どれだけ際限ない世界にだって、

物怖じせず飛び込める自信が湧きます。



うん、結論を言うと、

今の俺はもっとたくさんの景色が見たい!!

音楽と音楽の繋がりをもっと吸収して、

そしていつか、今まで応援して下さった皆さんのことも

全力でエスコートしていきたいと思ってます!

やることやって、

やりたいこともやりまくって、

シャキッと歩いていきますさかい!

これからも見守って頂けると嬉しいです!





未だかつて無い超長文、失礼しました~m(_ _)m

ようやく気持ちに余裕が出てきたので、一気に書き上げました。

今回の記事を見て思うことは人それぞれだと思いますが、

ひとまずは「UTALABO」を、

どうぞよろしくお願い致します!!!


結構力を入れて記事を書いているつもりなので、

「歌もの?知るかよ、けっ」

とか言わず見て来て欲しい!!w


そしてすっかり言い忘れるところでしたが、

7/18には初の主催イベント「FRESH RHYTHM」もございます!

UTALABOにとっては、

ある意味これがはじめの一歩。

僕もMCとして張り切って出演しますので、

皆さんもどうぞお気軽に遊びにきてくださいまし!

来た人はいいことあるよ、絶対!!

ではでは!

「UTALABO presents FRESH RHYTHM」

UTALABO presents FRESH RHYTHM

日程:7月18日(土)
時間:OPEN 16:00 / START 16:30(CLOSE 22:00)
会場:VUENOS(東京都渋谷区道玄坂2丁目21-7)http://www.vuenos.iflyer.jp/venue/
料金:前売¥3,000/当日¥3,500
チケットURL:http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002161418P0030001

主催:UTALABO http://utalabo.com
イベント詳細:http://utalabo.com/archives/1259
Twitter:https://twitter.com/utalabo

【FRESH ACT】
青野紗穂
THE CLASS
SUN
Jennii
5IGNAL
柴田トオル
3K-RAT
TWIN CROSS
當山みれい
野武士
Blue Vintage
FlowBack
Miss-art

【MC】
白原ケンイチ(UTALABO)

【UTALABO presents FRESH RHYTHM スペシャルプレゼント企画】

◆応募方法◆
UTALABO のTwitterアカウント(twitter.com/utalabo)をフォローし、「FRESH RHYTHM」開催当日である7月18日(土)15:00までにこの記事のリンクを記載したUTALABOのツイート(https://twitter.com/utalabo/status/619476739903741952)を引用リツイートしてくださった方の中から抽選で5名様に、出演者のサイン入り「FRESH RHYTHM」オリジナルポスターをプレゼント!

当選者の方には当日のイベント開催前に、Twitterのダイレクトメッセージ(DM)で当選の旨などの詳細をお知らせさせて頂きます。

※引用リツイートの際に、出演アーティストへの応援メッセージやイベント参加に対する意気込みなどもあわせてつぶやきをお願いします。
※TwitterのUTALABOアカウントのフォローを忘れずにお願いします。
※プレゼントのお渡しは、イベント終演後の会場ロビーにて行います。

こんばんは!


ジバニャンです!











嘘ですケンイチです。


風邪真っ只中のケンイチです。




ここ数日、体調を崩しまくってます。
しかも咳や鼻づまりに加えて、頭痛まで出てくる始末・・・。

調べたら、どうも蓄膿症の疑いがあるようで。
泣けるー。マジ泣けるー。





そんな中、昨日は前々から計画していた会合が実現しました。





僕から時計回りに、MARくん、柴田トオル、KIDくん、YUMAさん、Yo∞Heyくん、TSUNEI、T-Voくん。

とある共通点をもとに集まったんですけど、活動拠点も音楽性もみんなバラバラ。
だからこそすべてが新鮮で、次から次にトークに花が咲きました。
いろんな人と親交を深める機会は、刺激を受ける意味でもやっぱり大事。
とりあえずみんな、良い人過ぎでしょ。笑
またやりたいなー!!







さてさて、何気に2015年になって初めてのANOTHER JBSなんですよね。
本当に今さらですが、皆さん昨年もお世話になりましたぁm(_ _)m
今年もシャカリキ歩いていきますので、どうぞよろしくお願いしますね。

そして、そのシャカリキ歩いていかなきゃいけない最大の理由を
先日発表させて頂いたのですが、ご覧頂けましたでしょうか。


私事ながら、長年運営してきた「Japanese Black Style」というサイトを、
今年の3月いっぱいで無期限の更新休止
とさせて頂くことに決めました。

詳細

まず、突然の発表になってしまったこと、本当にごめんなさい。
JBSにも記したとおり、僕をこうも突き動かした根拠がいくつもあって、
それなりの覚悟も背負った上で下した決断なので、後悔はしていません。

仮にも7年弱運営していますから、
当初は心惜しさもひとしおだったんですけど、
不思議なことに、「JBSをこのまま継続する」という選択肢だけはどうしても腑に落ちず、
気付いたときには更新休止を強く意識していました。

ですがいざ発表してみると、思っていた以上にたくさんの方の心配を煽ってしまったみたいで、それに関しては申し訳ない気持ちが込み上げるばかりです。関係者の方にも「大丈夫?」「何があったの?」と声をかけて頂くことになってしまい・・・最後の最後までご迷惑をおかけしてすみません。

勝手な話ですけど、僕はもはやJBSを”自分だけのサイト”とは思っておらず、
自分の決断を世に出す以上に、皆さんがJBSに懸けてくださる楽しみや期待を振り切っていくことの方が何倍も大変な作業でした。僕自身、あれだけ強い意志で踏み切る気満々だったのに、寸前になってJBSを通して出会った人たちの存在が脳裏をよぎり、すんなり発表できないところがあって・・・まさか投稿ボタンのクリック一つが、あんなに疲労感を伴うとは思いませんでした。

ただその結果、より一層身が引き締まったのも事実です。
色んな人からJBSへの愛をたくさん伝えてもらった分、
次のステップでもその人たちのためになれるように頑張ろう、と。
後腐れがない、と言ってしまうと少し語弊がありますが、
今後はJBSで築いたスケールを抜け出し、より広い視野と多彩な切り口で音楽と向き合っていくことになると思います。もちろん、JBSで培ったスタイルも状況に応じて発揮していくつもりです。でなきゃわざわざJBSを休止してまで次に進む意味がないですし、それこそ皆さんから頂いたエールを無下にすることにもなりますから。

JBSはじきに幕を下ろしますが、
そこで得た思い出や経験がなくなるわけじゃない。
これからはこの7年間の些細な出来事もどんどん糧にして、
JBS以上にイカしたものを積み上げていく所存です。
いつかはJBSを見下ろせるぐらいまでに成長出来たらいいなぁ。
理想だけは高いので、俺!!笑


正直まだ準備段階だし、自分の中でまとまっていない部分も多いので、
いつか然るべきときが来たら、次の展開をあらためてご報告させてもらいますね。
ひとまず3月末までは、「JBSのケンイチ」として精一杯活動していくので、
引き続きよろしくお願いします!
せっかくなので、「JBSで書いて欲しい記事」があればリクエストしてください!
実現できそうなご意見はどんどん採用させて頂きます!!笑


そして3月28日には、JBS最後のイベントとなる「JBS MEETING FINALを開催します。有り難いことに、現時点でかなりのご応募が・・・(T_T) これはもう、楽しむしかないですね。参加をご希望される方は、ぜひ私までご連絡を!!



【JBS MEETING FINAL】
開催日時:2015年3月28日(土) 17時 オープン
場所:EN-SOF TOKYO http://en-sof.jp/ 東京都渋谷区道玄坂2-23-13 SHIBUYA DELI TOWER B1
値段:¥2,000(ドリンク代別/軽食あり)
*完全事前予約制
詳細は
こちら



それでは!!

Japanese Black Style
http://groovinrb.blog32.fc2.com/
こんちゃっす!

久々のANOTHER JBSでございます。

私事ですが、先週の水曜から実家のある兵庫県に帰省してまして、

昨日東京に帰ってきました。


1年半ぶりの故郷。

今回いくつかの目的があって帰省しまして、

短い期間でしたが何とかクリア出来ました。

それ以外は、ゆっくり美味いものを食べたり、







YU-Gくんの路上ライブに急遽遊びに行ったり、



昔よく立ち寄った場所にも行ってみたりして、

ちょくちょくノスタルジーを感じておりましたw


地元のみんなも相変わらずだったなぁ。

特に印象的だったのが、

とある友達が放った「ここに帰ってきたら変わらない私たちがいるよ」という趣旨の発言。

俺、東京に出てからの3年半で色んな物事に揉まれていたようで、

このめまぐるしいペースがいつしか当たり前になっていました。

そもそも地元を出たのも、

いついかなるときも緩い空気が流れていることに物足りなさを感じたからで、

何もかもが素早くアップデートされる東京での生活の方が性に合っていたりする。

もともとせっかちですしね。w

で、帰省してからもしばらくは東京での感覚をもとに過ごしていたものだから、

景観こそ移り変われど、上京前と何ら変化のない地元のペースにいささか違和感がありました。

今思えば、東京で培った価値観を勝手に押しつけていた感じかな。


でも上に書いた友達の言葉を聞いて、何かハッとしました。

”常に変わりゆく場所”があるのと同時に、

”いつまでも変わらない場所”があってもいいのかな~と。

少なくとも俺はその両方に恵まれているわけだから、

そこは臨機応変に、二つの世界を行き来していけばいいんじゃないかと。


これまでは、いざ地元に帰ると妙に居心地悪かったんですよね。w

「あ、すぐ帰らないと。ペースに飲み込まれる」的なw

その発想が、ようやく落ち着くべきところに落ち着いた感じです。

まあそれは単に生活スピードの違いだけが影響していたわけでもないと思うので、

これを機に色々と改めてみようと思います。


うん、多分今までの帰省で一番実になった機会やった。

東京帰ったら前以上にしんどくなるやろうけど、ひとまず必死こいて頑張ろう!

小さなことからコツコツとー!!(意味深)


といった謎の具合で、締めさせて頂きたいと思います。笑

ありがとう、MY HOME!!!




あ、本日も23時からJBS Radio、やります!
久々に単独で放送させて頂くので、音楽的な部分も含めてこの1ヶ月を振り返ってみようかなと!
ぜひご覧下さい!

http://www.ustream.tv/channel/jbs-radio-weekly