ルームチューンとセッテング⑦
先日説明したこちら『これは、まず先にリアリティのある像を構築することつまり像が構築されれば多少前後しようがどうしようがリアリティの高い音が得られる』なんのことだかわからない方も多かったと思います簡単いうとこうゆうことです私の自宅ではこれをやるとスピーカー後方に像が展開します音が前に前にという方には向かないセッテイングですが案騒音もふくめたリアリティを求める私にとってはなかなかいいセッテングですさて、これだけでもかなり大変なセッテング可変範囲に入ると1㎜の移動でも音がコロコロと変わりますある程度セッテングできたら 最後に残った仰角のセッテングにうつります木片でこれらのものを作成 スイートスポットは動かしているうちに大体わかってきたのでこれ位あればいいと思いますマックス15㎜ですスタンドの幅が狭いので苦肉の策足に使ったのは厚さ9㎜のもの ここらあたりです さて、聴いてみましょう〇試聴仰角調整は凄い 勿論フラットな状態で調整していって仰角を弄りましたいっぺんにやるとわからなくなりますねリアリティが格段に向上 これは凄いですこの調整はやらないといけませんね今度は違うスピーカーでやってみたいと思います文字を1日一回クリックいただければうれしいですね♪宜しくお願いいたしますm(_)mにほんブログ村PC家電ブログ ピュアオーディオへ(文字をクリック)