ジョホールバルのコンドミニアム、共有施設が魅力!? 第2弾 | ジョホールバル不動産 JJ Brights Consultantのブログ

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シンガポール中心から車で30分。ジョホールバルは、言わばシンガポールの郊外不動産。東京より高いシンガポールのベッドタウンで、これからの発展が期待大。そんなジョホールバルに拠点を置き、現地で仕入れた最新情報をお届けします。


こんにちは。
今日もHazeが戻ってきてしまったジョホールバルです。

以前、お客様に褒めていただいた、JBコンドミニアムの共有施設の話を書きました。


ジョホールバルのコンドミニアム、共有施設が魅力!?


続編で、
今回は



Molek Pine 3




こちらのウリはなんといっても
温泉!!

マレーシアに居ながらにして、温泉(厳密に言えば共同浴場)につかることができる
日本人にはなんともいえないコンドミニアム。
週一回の清掃日を除いていつでもエンジョイできます。


温泉



このほかにも、
立派なバドミントンコート、テニスコート、ジム、プールがあります。












周辺環境もよく、
目の前はショップロットで、ミニマートや日本食レストランなどたくさんのお店があります。

また、モレック地区は一部、銀行街のようになっているので何かと便利です。



JJのご紹介賃貸物件は、
日本人オーナーがこだわりの内装をしておられるユニットが沢山。

住み心地も違いがでそうです。

ぜひ、内覧希望の方はご連絡ください。