明治維新以後、全国に小学校が設立され、児童の就学が励行されるようになりました。
文部省は学校教育の始まりにあたり、欧米の学校教育を参考に、新しい教材・教具を採り入れてましたが、その代表的なものが博物図掛図で、授業に用いる視覚教材として普及しました。
第一図
画家は、東京帝国大学に職を奉じ、植物を多く描いた加藤竹斎。
「植学入門ノ階梯」として、植物の葉や根、花の形を彩色画で描いています。
植物の名前には、英語名も記載されています。
第一図 原図サイズ:58cm×81cm
https://www.digital.archives.go.jp/gallery/0000000008
