嘉永7年(1854)に刊行された朝顔図譜です。
朝顔の原産地は、いくつか説があります。
・ヒマラヤかネパールから中国にかけての地域
・熱帯アジア
・熱帯アメリカ大陸
いずれかの地域から中国を経由(遣唐使、奈良時代末期か平安時代)して日本に伝来しました。
世界的に見ても、これほど形態が多種多様に変化した園芸植物は他になく、ほとんどの変異は江戸時代に生まれたものです。
『朝顔三十六花撰』、万花園主人//撰、服部雪斎//画、嘉永7年(1854)
国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/1286913

