11月28日に亡くなった菅原文太さんが人気映画「トラック野郎」シリーズで菅原さん演じる星桃次郎の愛車「一番星号」が復活!!映画にあこがれてハンドルを握った運転手らが集まる群馬県での年越しイベントで披露し、「天国の文太さんに見てほしい」と追悼セレモニーが行われることが決まった。
伝説のデコトラに再び光をともす。
追悼電飾葬を主催するのは、デコトラ運転手の親睦団体「全国哥麿会」
「全国哥麿会」会長の田島順市さんが今春、大阪府貝塚市の業者から購入。
デコトラの愛好会「華翔会」の会長で、トラック整備業の生駒雅巳さんが、修理を請け負った。
トラックは長年放置されていたため傷み、電飾が完全に故障していた。
赤や黄、青の電球が約千個並び、電圧は現在主流の24ボルトではなく100ボルト。
生駒さんにとって経験したことがない修繕だったが、「あの一番星号に携われるなんて光栄」と9月から始め、ソケットをすべて入れ替えるなどして再生させた。
「一番星桃次郎」などおなじみの文字が描かれた車体のペイントは別の業者が修理し、完全復活は来年までかかる予定だが、12月31日夜に群馬県太田市にある新上武大橋の利根川河川敷で開かれる追悼電飾葬で電飾を披露する。
映画終了後は所有者が転々としたが...
...畳も新調されここまで蘇る!!
「全国哥麿会」会長の田島順市さんは、災害援助や交通遺児支援などの活動をしている。
田島さんは、全国各地で人助けをした桃次郎の“精神”を引き継ぎ『一番星号』で全国の被災地を回りたい」と意気込んでいる。
画像提供:kenbou.さん、FB鈴木 さん