今日はday6
iknowの使い方が見えてきた。
常に要復習を0にして、新しい単語の覚える分量を増やすというのが勝ちパターン。
あと390単語で400点台ユニットが終る。
これを明日中にやりきるor600点台ユニットに入れば良い。
おそらく1ユニット16時間程度で終ると思われる。となると、64時間で900点台のユニットまで終了。
単語を一通り覚えたあとは、毎日3時間の復習で頭にこびりつかせる。
リスニングもヒアリングも一緒に準備できてすこぶる良し。やる気がみなぎってきた。
目標平日4時間 土日5時間ずつの30時間
-モニタリング-
英単語:400
リスニング:400
英文法:今日はやらない
リーディング:今日はやらない
ケース:今日はやらない
筆記:今日はやらない
ランチ抜き:○
ディナー抜き:×ハムとかグリルチキンとか
筋トレ:×
体重:94.1
体脂肪率:32.0
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Arsenal
3-4-2-1
-squad---------
チェフ
ホールディング
⇒ジルー
モンレアル
コラシナツ
ベジェリン
エルネニー
⇒ラムジー
ジャカ
チェンバレン
エジル
ウェルベック
⇒ウォルコット
ラカゼット
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脅威の逆転劇にて勝利。ここらへんの勝負強さが最近のアーセナルにはある。
個人的に良かったのは、
モンレアル、コラシナツ、ジャカ、チェンバレン
2chでは褒められているものの、ラカゼットにはまだ懐疑的。
ジルーとラムジーがとても頼りになった。
ラムジーはトップしたで、例えばウェルベックの代わりに出しても良かったかもしれない。
エルネニーは気が利くし、パスコースが作れて、1タッチ2タッチでテンポ良くボールを回せるので
ジャカとの組み合わせで結構好き。
次節はStoke@Britanniaという苦手な対戦
今日はday5
おなかがいっぱいになると、体が疲れて、勉強する気すらなくなる
横になりたくなる、起きるのがつらくなる、太るという悪循環ということに
34年間生きてきてようやく気づきました。
明日?今日からファスティングはじめます。
-モニタリング-
英単語: 300語
英文法:×
リスニング:×
リーディング:まだやらない
ケース:○
筆記:×
ランチ:抜いた
ディナー:アジアンバルでタイ料理とか(炭水化物含む)
筋トレ:×
体重:93.8kg
体脂肪率:34.0%
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今日はday4
単語を8割ぐらいしか覚えられない
-モニタリング-
英単語: 300語
英文法:×
リスニング:×
リーディング:まだやらない
ケース:○
筆記:×
ランチ:抜いた
ディナー:ステーキとサラダ
筋トレ:×
体重:93.5kg
体脂肪率:32.9%
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今日はday3
ブログを更新していなかったら、三日坊主じゃないか?と煽られた。
ブチ切れそう。
今日の良かったところ
・iknowを使った単語練習をやってみて、電車での学習がリスニングや、利用時の絵になることから
ここで進めることにした。もう浮気はせずに、iknowで進めることとする。
・まだ単語が覚えられそうな気がする。20日まである夏休み中にiknowで単語等を覚えきる。
・あとは根性との戦い。
-モニタリング-
英単語: 180語
英文法:×
リスニング:×
リーディング:まだやらない
ケース:3問+リスト化⇒完了
筆記:×
ランチ:抜いた
ディナー:焼き鳥塩、ラーメンスープと麺2口
筋トレ:×
体重:93.2kg
体脂肪率:34.4%
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今日はday2
今日の良かったところ
・TOEIC900点の本が届いて多少読めた。
・単語の覚え方を変え、iknowと書きまくることを組み合わせた
今日の課題
・夜中まで起きているのはサステーナブルではない
・引き続き単語が覚えられないがマシな気がしてくる
明日の昼間のtodo
・今日の英単語の復習
・ランチ抜き
・ケース10題解く
・SYORYUのまとめの別職種
-モニタリング-
英単語: 100語
英文法:×
リスニング:写真問題
リーディング:まだやらない
ケース:3問+リスト化
筆記:×
ランチ:抜いた
ディナー:カツとじ、ユーリンチー
筋トレ:×
体重:93.6kg
体脂肪率:34.4%
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30日間で900点のサイトを元に本格的に勉強開始。それにあわせて学習を記録する
今日はday1
今日の良かったところ
・リスニングの写真問題は、今のところ全問正解
・一ヶ月間の勉強法を読み、計画が立てられた
今日の課題
・英単語が覚えられない
・英単語に時間がかかりすぎて、ケースや筆記が出来ない
⇒英単語と日本語の対ではなく、英文の中で使われているもので覚える
⇒インプットとアウトプットを組み合わせる(その単語を使って、英文を作る?)
⇒声に出して覚える
⇒映像で覚える(その単語の意味を持つ絵を思い浮かべる)
http://mysuki.jp/english-memory-127
・英文法の文法用語がわからなすぎて、参考書を読んでもわからない
⇒再度、頭がクリアな状態で参考書を読み直す
明日の昼間のtodo
・今日の英単語の復習
・ランチ抜き
・ケース3題解く
・RCAにアプライ企業を送る
・SYORYUのまとめ(ネクストキャリアへのブリッジに重点)
-モニタリング-
英単語:60語
英文法:名詞、代名詞
リスニング:写真問題
リーディング:まだやらない
ケース:×
筆記:×
ランチ:抜いた
ディナー:めかぶ納豆
筋トレ:×
体重:94.5kg
体脂肪率:33.7%
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決して、目につきやすいメディアに頻繁に登場するタイプではない。ヒットチャートの常連というわけでもない。だが、少なくとも90年代半ば以降の日本の若者向け音楽に通じている人間で、彼の名を知らぬ者はいない。
去る5月4日、45歳の若さで亡くなったラッパー/プロデューサー/DJのデブラージは、まさしくそんなカリスマ的存在だった。彼が率いるラップグループ「ブッダブランド」が96年に発表したシングル「人間発電所」は、彼らの代表作というだけでなく、日本語ラップというジャンル全体を代表する歴史的作品として、今も聴き継がれている名盤だ。
自ら発掘した古今東西の音源から、ソウルフルでファンキーな要素を抽出し、極上のグルーヴを生み出してゆく音楽センス。強烈な自己主張とユーモア、流暢(りゅうちょう)な英語と昭和サブカル嗜好(しこう)が入り交じる、独自の言語感覚。アートワークの隅々にまで行き届いた、作品クオリティーへの異常な執念……。彼は常に、自身の歌詞にもある通り、「普通じゃない 並外れてる」表現を、どこまでも追求し続ける男だった。
おおげさに言えばそれは、欧米からの「直輸入」スタイルでもなく、既存の日本社会的な枠組みに収まるよう去勢されたものでもない、「新しい日本人」像の提示だったのではないかと思う。だからこそ、一アーティストという域を超え、彼は若者たちのロールモデルとなっていった。そしてその遺伝子は、水面下で、しかし着実に、新世代の国産ラッパーたちへと、今も受け継がれている。
もしあなたが、日本のヒップホップに対して、「親に感謝してばかり」だの、「黒人の猿真似(まね)」だのといった浅薄な偏見をいまだに抱いているのなら……今からでも遅くない(遅いけど!)、彼が遺(のこ)した「普通じゃない」作品群に触れ、そこに秘められた可能性の豊かさに、改めて驚いていただきたい。同業者として、また友人として、切にそう願うばかりである。(寄稿)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11823999.html?_requesturl=articles%2FDA3S11823999.html
VUCA状態において、課題解決が出来る人材が揃っていること、育っていること、わかっていること
育つ⇛揃う⇛わかる
育つ
採用
新卒:ポテンシャルがわかる
中途:アセスメント出来る
VUCA: Volatility, Uncertainty, Complexity, Ambiguity
途中
