画家モジリアニの伝記映画『モンパルナスの灯』を観ました。


酒と貧困だけの生活。


汚いアパルトマンの青白い灯の光の下でモジリアニは、妻であるジャンヌを描く。



極貧の中であっても、優雅で気品漂うジャンヌ。(演じるアヌーク・エーメの美しさに瞠目)


生活と命を犠牲にしてモジリアニは、官能的な作品を創り続ける。


モジリアニの姿を観ていると、胸が苦しくなってしまいます。



芸術本来の創作とは強靭で破滅を誘う魂の作業なのだと、この映画は語っているような気がします。


でも、この映画は悲惨さと絶望に中にも夢が伝わってきます。


そして、美しさが際立つジュラール・フリップとアヌーク・エーメ。



芸術の秋。


単なるファッションや教養で愛でるのではない芸術を堪能したい方にはお勧めの映画です。


そして、DVD鑑賞後には、



倉敷の大原美術館に行き、『ジャンヌの肖像』を目の前にして二人の情熱を感じ取ってみてください。



杉原裕子のEccelso Vita

杉原裕子のEccelso Vita


「イタリア人は見た目で相手を判断する」とよく言われます。その場合、その人の収入が多く高価なのものを身に着けていることよりも、それなりにスタイルや美意識を持っているかが基準となります。


高い評価を受けるには、厳しい美意識評価を得ないとだめなのです。残念ながら、収入の寡多ではないのです。


その人の生き方や拘り方が、他の人の関心興味を惹きつけます。


上の写真は、開催する就活セミナーの講師をお願いした方との打ち合わせ後に撮らさせていただいたショットです。


打ち合わせは18時過ぎでした。この方の後の予定がちょっとしたパーティーだったらしく、商談が終わった後、鞄の中から小物入れを取り出し、出てきたのが写真のボルドー鮮やかなカフス。


おもむろに取り付けながら、「これで、フォーマルの代用です。日常から非日常への場面切り替えなんです。」


私が、パーティー立食??? と尋ねると・・・


「そうです。」


「じゃ、グラスを持った際に相手の目線にしっかりと入りますね?」


「その通り、よくお判りですね。」 

「ちょっとした小物の話題からビジネスの話に膨らむ可能性もあるものなんです。」


私は、現在学生でありながら起業家支援事業を進めています。


どんな事業かといいますと、

個人が自分の楽しみや特技を活かして、その成果物販売や、生徒さんを集めて教室開設、等々。。。。

「起業してみよう」とお考えの方々へ多面的かつ効果的なアドバイスを行い、事業立ち上げのお手伝いををやっています。


しかし、私一人の能力で、皆様のすべての課題解決などできるはずがありません。

例えば、

ビジネスモデル立案、競合分析、パートナー選択、財務、営業、プロモーション、等々

それぞれの解決すべき分野毎に、

上場企業の新規事業構築経験者・ビジネスコンサルタントの先生・コンプライアンスの専門家・金融関係のオーソリティなどの方々が、私の進める支援事業に賛同いただきご協力いただいています。そういった、ネットワークの中から最適な支援業務を行っているわけです。

支援させていただく方々は、
熱意と志と人生をもっと自由に楽しみたいと切望する人々。そして、ご自身の技術や能力を、伝えたい・拡げたいと欲する方々です。そういった方々のサーポート業務が、私の主催する『Eccelso Vita』(非凡なる人生)なのです。




前置きが長くなりました。

今回、

新たに就活セミナーも企画開催いたします。新卒の方を対象に、今からですので2013年入社を目指す方々中心に開催したいと思います。

合計4回の講座を開催いたします。

以下のテーマに基づき、座学・質疑応答・講師陣による討論会等を準備しております。セミナー料金は、1回につき3000円。毎回完結型で実施いたしますので、単数参加でも構いません。また、テーマの重複はいたしません。


会場は、銀座周辺を考えております。また、開催日は土曜日となります。


≪テーマについて≫

①ライフプランの描き方

②ご自身の特性把握からの企業選びのお手伝い

③エントリーシートの書き方。面接での活用方法について

④企業訪問および面接での対応方法について

⑤適切かつスマートな質問力の強化

⑥その他(身なり、服装、礼節、マナー、等)


セミナー終了後、今後コンサルタントを必要とされる学生様は、別途相談に応じます。



まずは、エントリーフォームにご記入いただきますようよろしくお願いいたします。エントリーを受けまして、こちらからご案内申し上げます。

また、質問事項はたくさんお書きください。セミナーにて回答させていただきます。
「クローズドノート」の項でも書きましたが、私は、添え書き用の一筆箋もしくは小ぶりの便箋と封筒を常に鞄に入れて持ち歩いています。



借りてた本を返す時、または、お気に入りの本やDVDを貸す時・・・ 



商談で、ビジネスランチで、ディナーで、有意義な時間を過ごしたお礼に・・・



贈り物に添えるちょっとしたメッセージ、等々・・・



公私いずれの場合も、相手のことを思い浮かべながら書くことはとても楽しいことなのです。



これは、大人としての大切な心配りだと思います。そして、お互いの気持ちをより深く通じ合うための積極的な行動なのです。


自身を相手に強く印象付けることができるのです。


また京都祇園の花柳界風に言うと、『粋な(すいな)』ことになるわけです。


オフィシャルでの使用は、便箋等のデザインも限定されますが、習慣づけてみてはどうですか。


例えば、就活での会社説明会後の礼状を人事担当者に自筆で書いてみては・・・




ちなみに、写真に写っている万年筆は、デルタ社のドルチェヴィータ(甘い生活)です。


この書き味は、絶品です。


杉原裕子のEccelso Vita
杉原裕子のEccelso Vita

現在、原稿執筆中です。このところ寝室のベッド横のデスクで仕事をしています。(上の写真がそうです)

J-WAVEを小さなラジオで聴きながら、下書きした原稿をワードにまとめていっています。

本当なら、ダイニングテーブルで資料を広げて仕事をしたいのですが・・・・

彼女が独占しています。夜になるとテーブルの下で、運動会。名前は、サーシャー(10ヵ月)。

親バカですが、可愛くて利発な彼女です。

杉原裕子のEccelso Vita