最近のLA、毎日のように暑くて大変。晴れ

私の車、今エアコンが効かなくて、車運転する度に汗かいて嫌になっちゃう。
まあ、雨が降ったら、それでまた文句言うんだろうし。。。

しょうがないよね。でも、まだ五月だよ~。

っていうか、もう五月?つい先日、New Year迎えたばっかりの気がしてるんだけど。。
時間がたつのが早いって、年取った証拠とこの間笑われましたが、実際あせるくらい早い。。叫び

レコーディングも七月までにデモを終わらせて、九月にはリリースという予定でいたのだけれど、どうも7月8月にラッシュが来る予感。ライブがあるのは嬉しいけれど、たくさんのバンドに参加しすぎてて、重なる可能性”大”。。。爆弾
まあ、来たときに焦れば良い。。と。。今は頂いたお仕事を出来るだけ、一生懸命こなしましょう。ラブラブ

さて、明日はパサディナのRobinson Parkで、”Delfonics”のカバーバンドのライブ。
カバーとは言え、バンドメンバーはそうそうたるメンバー。
Musicial DirectorはLAで活躍中のドラマーBobby Wilkerson.
現在は、私も参加しているSlave featuring DracのMusical Directorもこなしているプロデューサーです。Vocalistの一人は、R&B, Bluesの定番ソング "Shaky Ground”の作曲家Al Boyd。
とても楽しいコンサートになると思います。音譜

もしもお近くにお住まいの方は、ぜひ遊びにいらしてくださいね。

それでは!
ここをオープンしておいて、完全放置状態だったの思い出したの、昨日。
今年に入ったと思ったら、もう5月にもなっている。。

アメリカの経済状態の悪さといったら、我々エンターテイナーに思い切り影響をきたしております。
やっぱり今月厳しいなあと思ったら、やっぱり映画にいったり、クラブに音楽を聞きにいったりするのを削るでしょう。今年はツアーも少ないし、ローカルのお仕事もなかなかないので、厳しいのです。。。

でも、3月にはJeffrey OsbourneでおなじみLTDにメンバーとして参加することが決まり、まだリハーサルを重ねている状態ですが、とても勉強になってます。
彼らの音楽は、こちらにきてからさまざまなバンドと演奏していますが。流石にオリジナルのメンンバーと、実際にその曲を書いたアーティストと演奏できるって、素晴らしい!!!
リズムセクションがこの上なくFunkyで、これは天国だ~~~!!!って感じ。。

早くツアーが始まらないかなあと、首を長くして待っているという状況。

今度こそ、すぐに更新します。
それでは*****

私は現在LAに住んでいます。

ここのところ、毎週のように週末は東海岸へ遠征していたのだけど、今週は全てのギグが地元だったので、楽ですが、ちょっと寂しい。。

出れば、出たで忙しいし、身体がなかなか時差に合わなかったり、飛行機での移動が面倒だったりして、帰って来るとぐったりしてしまうのだけど。

やっぱりお仕事が沢山あるとやりがいがあるし、緊張感もあって、楽しい。

また早くツアーに行きたい病がはじまりそーだ。。へへ。。

Youtubeで、Loose Endsの今年2月にヒューストンで行われたコンサートの動画が見つかったので、お時間があったらcheck me outしてみて下さい。

私の後ろ姿ばっかりが映ってます。ははは。。
円形の回るステージだったんだけどね。