最近ドラムの練習をしに行くと偶然先輩と会いました。

 

 

そして先輩に今の練習などを話すと

 

 

「よくがんばっているな」と言われました。

 

 

うれしかったです。

僕は今ジャズドラマーになりたいという夢を持っていますがもしそれがかなわないかもしれない。

 

もしそうなら将来、何をしているのかだろうとか考えてしまう。

 

そんな不安ばかり考えてしまいます。

 

でもそれではだめですかね。

今日セッションに行きました。

 

前に比べるとはるかにうまくなっていました。

 

前はソロがあんまりうまくなかったのですがうまくなりました。

 

そのおかげで自分でもまあまあ良い感じになりました。

今回はドラムがワンランク上がる技術について話していきたいと思います。

 

それはアクセントという技術です。

 

なぜワンランク上がるかというとアクセントをすると強弱がついてドラムが全く違うように聞こえてくるからです。

 

歌で言う抑揚と考えてもらったらよいですかね。

 

平らに歌ってもあんまりよいとは言えません。

 

しかし抑揚をつけると変わってきますよね。

 

それこそがアクセントです。

 

ただ平らに叩くのではなくアクセントをつけるというのはやはり違ってきます。

 

なので皆さんアクセントは練習しましょう。

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パッドのアクセント練習で効果を上げる方法があります。

 

それはアクセントを入れるときの振りを早くするというものです。

 

メリットはシングルストロークのスピードとかが上がります。

 

ドラムはスピードの速い曲とかもありますのでスピードを上げるというのはやはり大切です。