ジャズ初心者いらっしゃ~い! ジャズ案内人MASAのブログ -79ページ目

◆ジャズスタイルの変遷~「新主流派ジャズ」

こんにちは!

今回のジャズスタイルの変遷シリーズは

 「新主流派ジャズ」 

についてです。


これは60年代半ばにマイルス・デイビス・クインテットのメンバー、

ウェイン・ショーター(ts)、ハービー・ハンコック、ロン・カーター(b)、

トニー・ウィリアムスを中心にした新たな音楽スタイルを言います。

以前のハード・バップやモードジャズなどの良いところを取り入れつつ、

同じく当時勃興してきたフリージャズのような音楽とも異なるスタイル

でした。


演奏曲はほぼ自分たちのオリジナルで、サウンド的にはどちらかというと

激しくブロウするというよりは抑制のきいたものです。

他、フレディ・ハバード、ジョー・ヘンダーソン、ジャッキー・マクリーン

なども新主流派として活躍しました。



今回はその新主流派の代表的楽曲

ハービー・ハンコック「カンタロープ・アイランド」

例のUS3の元ネタです^^