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◆モノラル盤とステレオ盤について

こんばんは!

本日は

「モノラル」と「ステレオ」の違い

についてです。


かつてレコーディングに際してはマイク1本で

すべての音源を録音していました。

ゆえに、それを再生するにはスピーカーは

1本で大丈夫でした。


その後、ステレオ方式が開発され、

基本的には音源を2本のマイクで録音し、

2本のスピーカーで再生する、よって、

左右違う音が流れてくることにより

音に奥行きが出るようになったのです。


(現在はさらに、各パートに1本のマイクで

録音するのが主流ですね^^)



とはいえ、すべてにおいてステレオがモノラル

に勝っているとは限らず、まだステレオの技術が

開発途上だった50年代、60年代ではモノラル録音の

方が音がいいとされています。


実際、同じレコードでもステレオよりモノラルの方が

プレミアがついていたりします。


(ちなみに当時のロックもモノ録音のほうが人気です!)



実際私もききくらべをしたことがあるのですが、

初期のステレオはなんか音が薄っぺらい感じなのですが、

モノラルですと、音の塊がどんと来る感じで、

迫力があります!


そんなききくらべのできるCDを先日タワーレコードで

手に入れました^^


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マイルス・デイヴィスの名盤

「Kind Of Blue」

ステレオ盤とモノラル盤の2枚組です!

ちなみにこのCD輸入盤でなんと

690円!

円高恐るべし!!