先日のリハ後。楽器の音は心地良いものだ。
最近引っ掛かる言葉は「~過ぎる」だ。
「美しすぎる議員」を代表例に、合わない言葉を組み合わせるのは、良くない。
他に「すぎる」の例としては「凄すぎる」「寒すぎる」等が挙げられるが、「過ぎる」というのは「度を超す」という事なので、そういう意味では「凄すぎる」は、「凄いと思う自分の基準の度を超す」、「寒すぎる」は「寒いという自分の感覚の度を超す」ということなので、合っているかと思う。
「美しすぎる議員」は、「すっごい綺麗な議員」という意味で使うならまだわかるが、思うにそういう意味ではなく、「議員に綺麗な人なんていない」というイメージ前提の言葉なので、「議員にしては綺麗」と言うのが正確な言葉なはずだ。素直に「美しい」とか「きれいだ」で良いじゃん。
考え無しの上っ面の言葉が最近目に付く。「彼ごはん」も良い例だ。
言わずもがな「彼に作ってあげたいご飯のレシピ集」の意だが、「作ってあげたい彼ごはん」という本のタイトルを見た時には、「終わってる言葉だな」と吐きそうになった。
細かいところに目くじらを立てるつもりはないが、安直なうわべだけの言葉の羅列が不快だ。
それに通じる所で言えば、「恋空」も同じだ。人物描写ではなく、「ヘヴィな出来事の羅列」に過ぎないものが、どうして共感を呼ぶのか理解出来ない。うわべだけの、見せかけの安い感動だと感じる。
言葉は簡単に使えるあまり、それが人に与える影響や効力を考えながら話す人は少ないように感じる。幸い近しい人たちにそんな人は一人もいないが、仕事場でのアルバイト学生を見ていて、学歴があっても人間として基本的な事が出来ないので、それを育てなければならないんだと気付かされる。
語彙の不足と、他人への無関心さは多分日本を滅ぼすと思う。知識を持って言葉で戦う力が無いと生きていけないので、それを研いて学び続けていこうと思う。

最近引っ掛かる言葉は「~過ぎる」だ。
「美しすぎる議員」を代表例に、合わない言葉を組み合わせるのは、良くない。
他に「すぎる」の例としては「凄すぎる」「寒すぎる」等が挙げられるが、「過ぎる」というのは「度を超す」という事なので、そういう意味では「凄すぎる」は、「凄いと思う自分の基準の度を超す」、「寒すぎる」は「寒いという自分の感覚の度を超す」ということなので、合っているかと思う。
「美しすぎる議員」は、「すっごい綺麗な議員」という意味で使うならまだわかるが、思うにそういう意味ではなく、「議員に綺麗な人なんていない」というイメージ前提の言葉なので、「議員にしては綺麗」と言うのが正確な言葉なはずだ。素直に「美しい」とか「きれいだ」で良いじゃん。
考え無しの上っ面の言葉が最近目に付く。「彼ごはん」も良い例だ。
言わずもがな「彼に作ってあげたいご飯のレシピ集」の意だが、「作ってあげたい彼ごはん」という本のタイトルを見た時には、「終わってる言葉だな」と吐きそうになった。
細かいところに目くじらを立てるつもりはないが、安直なうわべだけの言葉の羅列が不快だ。
それに通じる所で言えば、「恋空」も同じだ。人物描写ではなく、「ヘヴィな出来事の羅列」に過ぎないものが、どうして共感を呼ぶのか理解出来ない。うわべだけの、見せかけの安い感動だと感じる。
言葉は簡単に使えるあまり、それが人に与える影響や効力を考えながら話す人は少ないように感じる。幸い近しい人たちにそんな人は一人もいないが、仕事場でのアルバイト学生を見ていて、学歴があっても人間として基本的な事が出来ないので、それを育てなければならないんだと気付かされる。
語彙の不足と、他人への無関心さは多分日本を滅ぼすと思う。知識を持って言葉で戦う力が無いと生きていけないので、それを研いて学び続けていこうと思う。


