やるっきゃない
気がつくと大地震から1週間が過ぎていました
もっと長いこと翻弄されている気がします
世界中の誰もが目を疑う衝撃的な事実に
私自身,恐怖と不安におびえ,
ただただ社会の混乱の渦に右往左往していた気がします
被災地の方々にはとにかく安心できる場所を,
暖かい場所と食料をと願わずにはいられません.
心から,心からお見舞いを申し上げます.
東京-神奈川近郊は電力飢きんから発した計画停電,
交通網の混乱,消費者の物資の買占めなど,
不安心理に町全体が襲われています
事実,政府も会社も想定範囲外の緊急事態に
どう指示をすればよいのかわからないのでしょう
その対応に私も戸惑っていた毎日でした
でも牙をむいた自然が,
今度は優しく光を照らしてくれた土曜日.
少しだけ,張りつめていたものが緩んだような
そんな今日でした.
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私はエンジニアなので,
技術的な観点の知見や思いを自分自身が忘れないために
書き記しておきます.
恥ずかしながら原発の恩恵を受けていたにもかからず
そのリスクには全く無知でした.
「想定外」が起ってしまった現実.
しかしもう起ってしまったことは仕方がない。
これからをどうするか、東電以外の我々も考えるべきことだと思います.
再生可能なエネルギーに対しての議論は各企業で
されてきたはず、お金がある時には・・かもしれませんが.
でも、技術者自身も遠い夢物語としてしか考えておらず,
上層部も先行投資できる「種」にはならなかった
ことの重大性と必要性,そして発達した文明を
持続させるためには,地に足のついたロードマップに
乗っ取った技術革新が必要です
それはエネルギー問題だけではなく,現在の社会,モノ,
街全てのシステムに対して.
これをマネジメントしなくてはいけない.
技術はすぐには作り出せません
お金もかかる.
実るかもわからない
だから、事業仕分けでも除外されてしまうこともある
でも、やらなければいけないのです.
持続可能な社会を未来に続けていくために
知恵を絞り、トライしていきましょう
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主婦であり母であり,一個人としてやるべきこと.
節電なんて当たり前.
無駄に不安を冗長させず,
個人の憶測で伝言ゲームせずに
私たちにはある大地に足をつけ
精神状態は平然と生活しましょう
今はこの悲痛を子供に伝えるのではなく
自然の暖かさを肌で感じてほしいから
子供には大きな公園で太陽の光をたくさん浴びさせ
たーっぷり,芝生の上を歩きましたよ
外出を控える気持ちもわかります
政府の発表を信じ,私たちは私たちらしく,普通にね.
こうなったら,未来に向かって新たに切り出すしかないです
やるっきゃないっ!!
(スチュワーデス物語より)
