10月に入った瞬間、街のスーパーではパンプキンが並び、それが人々の玄関元に置かれ始める。本当にアメリカ人は季節の行事を楽しむ事に徹底して忠実だなあと毎年感心する。小学生の間でも、今年のハロウィーンは何になるか?で話題は一色らしい。うちの小学4年生の次女キキもハロウィーンが一年の行事のなかで一番好き!と豪語するが、私からしてみれば、「何でもいいから早く決めてね」が本音という所。ハロウィーン前の数日間、お店の光景といえば、試着室までの長蛇の列、、、品切れも増え子供を説得する親の姿、、、もう早め早めが勝負なのです。
キキが映画館で観て以来、大変夢中になった映画「グレイテストショウマン」。その主人公リングマスター(サーカス団長)になりたいらしいのだが、子供用サイズが既に売り切れ。大人用プチサイズにするか、と思いきや、65ドルという値札に驚愕(予算超え)。子供用相場の倍の金額なんです。
リングマスターは確か、お姉ちゃん(長女ケイケイ16歳)の友達がガールショー(注1)で着てたぞ。サイズは違うけど、この際、ジャケットと帽子だけでも借りてみるか。(注1:ガールズショーとはうちの高校独特のイベント。このブログでじわじわと紹介していく予定ですのでお楽しみに。)
長女ケイケイに聞いてもらったところ、あの衣装はワンピースになっていて、ジャケット、シャツ、半ズボンが全てつながっているそうだ。あーなるほど、それではキキには大きすぎるし、借り物に手直しもできないし、という事で却下。
キキの頭の中はもう他の衣装が入る隙間がなかったため、ネットサーフィンに時間を費やした結果、あの値段が割りと安い方であることが判明したと同時に、そのお店の20%引きクーポンを発見、おまけにキキが自分のお小遣いも出すから、と可愛いことを言ってくれるので、もう思い切ってオンラインで割引購入。あとは当日までにサイズを手直しすれば、これでハロウィーン準備の大部分は終わり!!であることを祈るのみ。

