二重再手術が得意な韓国の整形外科が教える、男女別再手術のパターン！[JAYJUN整形外科]

2019年度
顧客が信頼するブランド大賞
JAYJUN美容形成外科＆皮膚科
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二重再手術が得意な

韓国の整形外科が教える、

男女別再手術のパターン！

目は、人と顔を合わせた時に
一番はじめに目につくパーツで、
小さな変化でも人のイメージに
大きな影響を与えます。
そのため、二重整形を検討中だったり
すでに手術をした人を
周りにもよく見かけますよね。
しかし残念ながら、
二重整形の需要が増えるほど
満足のいく結果を得られなかったり、
希望する形にならなかったなどの
理由で再手術をお考えの方も少なくありません。

そこで今回の投稿では、
二重整形の再手術でお悩みの方のために、
JAYJUN整形外科の実際の患者様の事例を通して、
どのように再手術が行われるのか
詳しくお伝えしようと思います。

二重再手術にお悩みなら！
二重再手術のケースは様々です。
二重の形がイマイチだったり、
ラインが緩んでいるといった、
様々な理由で再手術を
検討されていることと思います。
その中でも再手術を
最も多く行う代表的なケースは、
二重幅に満足できなかったり、
二重に緩みが生じた場合です。

それだけでなく、
再手術を検討中の男性と女性では
お悩み異なります。
女性は二重整形から時間が
経ち二重幅が狭くなることで
再手術を希望されることが多いのですが、
男性はむしろ二重を
以前の手術より少し狭めたい、
あるいは一重や奥二重のように
二重ラインが見えないようにすることを
お望みで再手術を行うことが多いです。
時々、女性でも二重幅を狭めることを
ご希望の方もいらっしゃいますが、
一般的には二重幅を
くっきりさせたい方が多いので、
患者様のニーズを十分に満たし、
また新たな再手術を防止するために
個人別のメードソリューションで
再手術を行う必要があります。

韓国の二重再手術に長けた病院が教える！
男女別再手術のケースをご紹介します。
（JAYJUN整形外科医師
シン・インス先生の実際の患者様事例）

1. 二重再手術女性

CASE 1

こちらの女性は、5年前に非切開で
二重整形を行った方です。
時間が経つにつれて非対称になり、
二重幅を今よりも広くすることをご希望で、
非切開で再手術をしたケースです。
前回の手術時に使用した糸を取り除き、
再び非切開で二重をつくりました。
患者様が目尻切開と垂れ目形成を
同時にご希望だったので、
すべて並行して行ったケースです。
右目はインアウトラインで、
左目は正確にはインラインとなります。
左目も完全にインアウトにするためには
切開をしていればできたのですが、
患者様が目頭切開をご希望ではなかったので、
できるだけラインの高さだけ同じように
合わせる方針で手術を行いました。

2. 二重再手術女性

CASE 2

こちらの女性は、
8年前に非切開二重整形と
目頭切開を行った方です。
5年前に解けて再び非切開二重手術を行い、
その後また解けたことで
来院された患者様です。
一般的に、非切開で二重整形を
行った場合は緩みが生じることがあります。
まぶたの皮膚の厚みや目を開く力の弱さ、
肌のたるみや、過度に狭かったり
広すぎる二重幅の場合は
解ける確率が少し高くなります。

そこで、すでに非切開を行い1、
2回ほど手術して解けた場合は
非切開手術をもう一度行っても
解けずにキープできる確率は低いため、
切開法で行うことが望ましいです。
幸い、患者様は切開へ抵抗がない方だったため、
再手術を切開で行いました。

当院では、
二重まぶたの緩みを予防するために
目の解剖学的知識が多く
経験豊富な医療スタッフが
正確な診断を行って進めていきます。
二重幅をもう少し狭くしたり、
広くすることをご希望の患者様には
お話をして二重ラインを調節したり、
肌がたるんでいる場合は肌を切開します。
また、
皮膚の軟部組織が厚すぎたり硬い場合は、
切開して一部の軟部組織を取り除いたり
ラインを強く固定して緩みを
予防できるよう努力しています。

3. 二重再手術男性

CASE 1

こちらの男性は、8年前に切開で
目元矯正を行って脂肪除去も同時に
施術した患者様です。
時間が経つにつれてライン自体が一部緩んで、
一部は重りあい二重幅が
広くなった部分の解消をご希望でした。
そのため、
当院では既存の切開ラインより
下の方に新しく奥二重の切開ラインをつくり、
すでについた跡を解き、
内側に一部残っている脂肪を再配置することで、
再び重ならないよう進行したケースです。

二重幅が高い位置にあると
目を開く筋肉の動きが制限されるため、
目を開く力が弱いと感じることもあります。
高すぎる位置や厚めのラインは、
二重幅を少し狭めるだけでも
目を開くのが楽になって目そのものが
大きくなったように見えるケースです。

4. 二重再手術男性

CASE 2

こちらの男性は、当院で手術を
受けた後の満足度が非常に高い患者様です。
1年前に他の病院で切開をして
目元矯正で目頭切開をしたところ、
二重幅が広すぎて目元矯正を
行ったような感じがせず、
左右の差が大きいことに
お悩みで来院されました。

そこで、すぐに再手術を行った場合は
今ある傷跡が完全には解けないと判断し、
患者様に少し時間を空けてから
手術をしましょうとご提案しました。
今の傷跡が十分に落ち着いて
肌に馴染んだタイミングで、
下側に新しく切開して今のラインを解きました。
過去に切開手術をしたことで
肌の余分があまりなかったため、
2列で行う手術で進行しました。
幸い、内側に（使用できる）軟部組織と
脂肪の量が少し残っていた状態だったので、
その部分を上手く活かして元ある
傷跡部分を埋めてから二重幅を
少し狭めることができたケースです。

今日は二重再手術で悩んでいる方のために、
当院の実際の再手術患者様の事例を用いて、
どのように再手術が
行われるのかを詳しくお伝えしました。
目は手術の回数が増えるほど
手術の難易度が上がっていくので
注意が必要です。
そのため、
再手術は病院を決める際により
慎重かつ綿密に検討する必要があります。

もし、二重再手術でお悩みなら、
ダウンタイムが完璧に終わった後に
患者様一人一人の目の状態に合った
二重ラインをデザインできる、
目の再手術経験が豊富で実力とノウハウを
兼ね備えた医療スタッフから
個人別ソリューションを提示してもらい、
手術を決めてください。

先ほどお話した、
当院の実際の二重再手術
患者様の術前・後の写真は、
JAYJUN整形外科のホームページまたは
YouTubeからご確認いただけます。

当院では日本語の通訳スタッフが
常駐しており、一から最後まで
安心なされるよう
日本語でのきめ細かな対応で
お客様をお迎えしております

詳しくはJAYJUNのラインに
お問い合わせください。

Line : jayjunjp

他にも、整形手術に関する
有益な情報をyoutubeでも
ご紹介していますので
良かったら見てみてください。