ハム目(ソーセージ目)改善方法♪JAYJUN目再手術♪

2019年度
顧客が信頼するブランド大賞
JAYJUN美容形成外科＆皮膚科
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"顔全体の印象を大きく変える'目'"

近年では'二重手術＝プチ整形'という
イメージを持っている人が多いかもしれません。
それで、多くの人が
ハッキリと自然な目元を持つために、
二重手術を受けていますが、
二重手術の後、ハム目(ソーセージ目)のように
分厚い二重になることがよくあります。

今回は、
目の手術後に発生する
ハム目(ソーセージ目)になる原因と
改善方法についてご紹介します。

ハム目(ソーセージ目)とは

二重整形後に、
二重のラインが高く腫れがなくならなくて
二重幅が不自然に膨らんで
ハム(ソーセージ)のように見える目のことです。

通常、二重整形をしてから3～6ヶ月程度経つと
手術後のほとんどの腫れが引いていき
ナチュラルなラインになるのですが、
腫れが全て引いたにも関わらず
ハム(ソーセージ)のように分厚い二重になる
事もございます。

このような
ハム目(ソーセージ目)の治し方の
一番のおすすめは、
まぶたの状態によって違います。
つまり、人によって
おすすめする方法は変わってきます

ハム(ソーセージ)のように
分厚い二重は二重手術をする時、
ラインを過度に大きくデザインしたり、
不必要に脂肪組織が多い場合などが
原因となります。

ラインを高くしすぎた場合、
上から引っ張られ下がってくる
皮膚と組織が蓄積され、
前にぼこっと飛び出てしまい、
ハム目(ソーセージ目)のように見えてしまいます。

この場合は、再手術で二重のラインを
低くすると良いです。

また、瞼が分厚い場合、
切除をしないといけないですが、
筋肉と脂肪が厚く多い場合は、
分厚いソーセージ目になることがあります。
この場合、
目の再手術によって筋肉と脂肪を除去し、
体積を減らすと良いです。

しかし、まれに初手術で皮膚を
たくさん切除した場合、
皮膚の余裕が足りなく、
手術が難しいこともあります。

一般的には二重手術を受けたがる理由は、
外的に美しくするための
目的だと考えられていますが、
機能的な問題から目整形を
される方もかなり多いです。

もし、眼瞼下垂の症状があるのに
矯正をしなかった場合、
額で眉毛を上げるようになり、
深く固定された二重のラインが出てきて
ハム目(ソーセージ目)のように
見えることからです。

この場合、目の再手術で眼瞼下垂を矯正し、
目は大きく開けれるように、
眉毛は下に下がるようにします。
そして二重のラインが
しっかり固定されるようにします。

ハム目(ソーセージ目)のように見える二重は、
以前手術において組織に損傷が
多かった確率が高いため、
より細かく手術を行う必要があります。
再手術時不必要な傷組織と脂肪を除去し、
二重のラインの高さを低く再矯正し、
自然なラインを作ることが大切です。

ハム目(ソーセージ目)を治すために
再手術を受けるうえで気をつけた方が良いことは、
クリニックによって、技術力や
デザイン力に差があることです。
クリニックによる差が大きく、
技術力の高いクリニックでは、
他のクリニックで受けた二重手術の修正を
受ける人も、少なくありません。
ですから、最初からしっかりとした
カウンセリングを行ってくれる、
信頼できるクリニックで手術を
受けることが大事です。

理想のまぶたを作るための再手術を、
できるだけ身体への負担が少ない方法で
行ってくれるクリニックを
選ぶようにすると良いでしょう。

ハム目(ソーセージ目)
ひとりで悩みを抱え込まず、
JAYJUNとご相談ください。

当院では日本語の通訳スタッフが常駐しており、
一から最後まで安心なされるよう
日本語でのきめ細かな対応で
患者様をお迎えしております。

現在日本の皆様が
韓国にいらっしゃるのが
難しい状況ですので、
お写真でのオンラインカウンセリングも
行っております。

詳しくはJAYJUNのラインに
お問い合わせください。

Line : jayjunjp