こんにちは、みなさん!

オーストラリアからお役立ち情報をお届けします、ジヌです!ヽ(゜▽、゜)ノ

 

オーストラリアで走っている車をよくみると偶に「L」とか「P」と書いてあるプレートをナンバープレートにつけてる車がよく見つかります。

私は最初この標識を見たときにParkingのPだから駐車場のプレートなのかなと思ってました。

今思いだしたら恥ずかしい記憶なのですが。(笑)

 

こちらはフルライセンスを発給してもらうまでの過程です。

日本とは違ってかなり長めのプロセスですが、最初からしっかり見てみましょう!

*今回の記事は一般自動車を基準とします。

 

①Driver Knowledge Test(筆記試験)

 

ライセンス取得の最初は筆記試験から始まります。

こちらはRoad Users’ HandbookCar(問題集)を利用した勉強した後、オンラインからテストを予約してパソコンを使いテストを受けます。

英語以外の言語でテストを受けることも可能ですが、残念ながら日本語の問題集はないためもし英語でテストを受けることが不便でしたらフリーインタープリターサービスを事前に申請してテストを受けてください!(電話番号;13 22 13)

 

②Learner License(練習用ライセンス)

DKTをパスしたらいよいよライセンス発給です!

こちらのライセンスは正式ライセンスではなく、あくまでも練習のためのライセンス次の団塊のライセンス取得までいくつかの条件があります。

  • 全ての運転練習は監督者と共にやらなければならない
  • 最低12か月のライセンス所持日数が必要
  • トータルで120時間の運転練習が必要
  • その内20時間は夜間運転練習が必要
  • 上記の過程はライセンス取得時発給してもらってログブック(Log Book)に記録すること

です。

上記の条件をクリアしたら次のドライビングテストに受けることができます。

 

③Driving Test(技能試験)・Provisional(P1) License(P1 臨時ライセンス)

続いて、ドライビングテストですが、こちらはネットや電話で予約をしてテスト時間と場所を決めます。受験するときに身分証明書とログブックが必要ですのでお気を付けてください!Guide to the Driving Testこちらのガイドを活用してドライビングテストを用意しましょう。:)

ドライビングテストに合格するとProvisional(P1)臨時ライセンスを取得します。

P1ライセンスにもまたいくつかの制限がかかっています。例えば、

  • 最高速度制限は90km/h
  • 運転中や停車中には携帯電話を触ってはいけない
  • 一般自動車だけ運転可能
  • 車の前・後面にPプレートを付ける

などがあります。

上記の制限を違反した場合罰金と罰点が出ますのでお気を付けて!

P1ライセンスを12か月以上保有した後は次のライセンスに進めます。

 

④Hazard Perception Test(危険認識テスト)・Provisional(P2)ライセンス(P2 臨時ライセンス)

危険認識テスト(HPT)はタッチパネルテストでして道路上の危険な状態を認識して対処できる能力を測定します。テストの練習にはHazard Perception Handbookを使い練習してください。

テストはオンラインまたは電話予約が可能でして、筆記試験の時と同じくフリーインタープリターの手助けをやってもらえます。

テスト合格後はいよいよP2臨時ライセンス!フルライセンスまであと一歩ですが、まだまだ運転するにあたって制限がかかっています。

  • 最高速度制限は100km/h
  • 運転中や停車中には携帯電話を触ってはいけない
  • 車の前・後面にPプレートを付ける

見ての通り、最高速度制限が100kmになりました!

P2ライセンスを24か月間保有した後は、いよいよDQTを受けていよいよフルライセンスを発給してもらえます。

 

⑤Driver Qualification Test(適性テスト)・Full License(フルライセンス)

 

適性テスト(DQT)は前受けたDKTとHPTの総合版だと思ってください。テストは1部と2部に分かれ、各自筆記試験と危険認識テストに別れます。

DQTの準備にはDriver Qualification Handbookこちらのハンドブックを熟知してください。

しかし!!2017年11月20日以降P2ライセンスをもらった人はDQTを受ける必要がなくて、24か月間のライセンス保有期間が終わったら早速フルライセンスを発給発給してもらえます。

 

テスト通過後はフルライセンスの発給です!P2ライセンス保有24か月後、視力検査の通過とライセンスフィーを支払ってフルライセンスをもらいます。

 

 

以上、今日は長い長ーいオーストラリアの運転免許証をもらうまでのプロセスを分析してみました。

日本と同じく、オーストラリアでもライセンスは身分証明書として使われるので一回発給してもらえると一々パスポートを持たなくてもいいので楽!

 

しかし皆さん、日本で既に運転免許を持ってる方はそのままオーストラリアのライセンスに転換することができること、ご存知でしたか?

次回の記事ではその方法に関してまた詳しく調べてみたいと思います。

 

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では次の記事もまたお楽しみにしてください!(*゚ー゚)ゞ