eyecatch

 

会社員の労働時間は1週間に40時間と決められているものの、時間に拘束されるライン従業員ではなく、一定の自由が与えられたフレックス従業員の場合、大多数はこの時間に収まる人はいないように感じる。もちろん超ホワイト企業などの例外はあるが。


SNSやネット、WEB会議などが浸透していないコロナ禍以前は、会議と会議の合間の移動時間などに整理する時間が都合よく与えられていたが、今は合間の時間がなく、隙間があればWEB会議を入れられてしまう始末。状況を整理する間もなく次の打ち合わせに入ってしまうことだろう。

結果、一定の打ち合わせや業務が完了してから残務となるため、同じ時間で帰るのが難しくなる。

 

ネットワークの普及、コロナ禍でのオンライン業務へのシフトともに始業から終業までの労働密度が高く、二次加速度的に脳疲労の蓄積が生産性を落としているのではないかなと。メンタルヘルスケア対象者が増加しているのもその点が理由ではないか。

 

どうも自分の会社だけかと思うとどうもそうではないようだ。社会全体の生産性が落ちていることは日本以外でも危惧されており、米国の大手企業が出社に切り替えているのも頷ける。

eyecatch

 

昨日舞い込んできた。
体調不良で休んでいたため、非公式ルートで私の耳に入ったのは18:00過ぎ
社の同僚が他界したとのこと。


享年52歳ということで若くても病気には勝てない。
昨年から闘病で入院していたということで、凡そ予想はついていたため驚きは少なかった。

昨年も56歳で他界した先輩がいたが、この人は肺の病気で入院から2週間で亡くなった。決して仕事がデキる人ではなかったが、関係者には慕われていたこともあり、朝から晩まで仕事に追われ、帰るのは常に深夜となっていた。

 

その時から人生とは何か? を考え始めている。出世だけが全てではなくストレスフリーでセカンドライフを歩むのも悪くない。


会社員も終身雇用の時代でもないし、今の会社にしがみつく必要もない。簡単ではないが、自分自身の考え方を改めると意外と楽になれると思う。

 

仕事で悩み追い詰められている時こそ慌てず落ち着くこと。なんのためにやっているのか、原点回帰するのもありでしょう。
何においても身体が生活の中心であるべき、そう思い知らされる日でもあります。