昨日は、娘の陸上競技大会でした。「日清カップ」という競技大会です。
走り幅跳びにエントリーした娘、自己ベストを出すことができず、予選落ちでした。
私が現地に着いた時には、娘は自分の競技が終わって、仲間の応援をしていました。
一緒に帰ろうと迎えにいったのですが、
「最後まで観る!」とのこと。
別々に帰ることにして、陸上競技場横の野球場でやっている社会人野球を覗いてきました。
走り幅跳びにエントリーした娘、自己ベストを出すことができず、予選落ちでした。
私が現地に着いた時には、娘は自分の競技が終わって、仲間の応援をしていました。
一緒に帰ろうと迎えにいったのですが、
「最後まで観る!」とのこと。
別々に帰ることにして、陸上競技場横の野球場でやっている社会人野球を覗いてきました。

ちょっとだけ野球観戦して、買い物をして、先に家に帰ってくつろいでいると、娘からメール。
娘「はいていったズボンを忘れてきちゃった。ごめんなさい」
私「取りに帰りなさい」
娘「もう電車に乗ってしまった」
私「一人で戻って、取りに帰りなさい」
娘「はいていったズボンを忘れてきちゃった。ごめんなさい」
私「取りに帰りなさい」
娘「もう電車に乗ってしまった」
私「一人で戻って、取りに帰りなさい」
こんなに厳しくするわけは、これが彼女の忘れ物、初めてじゃないのです。
ここの競技場での大会今までに2回出場したのですが、2回とも忘れ物をしています。
普段もなぜか、「持って帰るもの」の忘れ物が多いのです。
痛い目、辛い目に遭わないと治らないと思って、厳しく言いました。
しかし、時間がもう5時近かったので、引率の先生が別行動を許しませんでした。
それはそれで、ちょっとホッとしましたが。
ここの競技場での大会今までに2回出場したのですが、2回とも忘れ物をしています。
普段もなぜか、「持って帰るもの」の忘れ物が多いのです。
痛い目、辛い目に遭わないと治らないと思って、厳しく言いました。
しかし、時間がもう5時近かったので、引率の先生が別行動を許しませんでした。
それはそれで、ちょっとホッとしましたが。
ダンナにお灸をすえられた娘のお土産は…、


日清カップだけに、「カップめん」のお土産でした。