先日、テレビでやっていました。
「0から1億までの数を足すといくらか?」というのは、簡単ですが、
数字の和となると、やっかいですね。
「0から1億までの数を足すといくらか?」というのは、簡単ですが、
数字の和となると、やっかいですね。
いろいろなやり方がありますが、私は下のように法則をみつけて解いてみました。
[8×100000000] のマス目のタイルに数字が並んでいて、
その数字の合計を求めればいいという解釈の方が、わかりやすいかもしれません。
[8×100000000] のマス目のタイルに数字が並んでいて、
その数字の合計を求めればいいという解釈の方が、わかりやすいかもしれません。

さらにつっこむと、
n桁までの数字の和は、45 × n × (10のn-1乗)ということになりますね。
n桁までの数字の和は、45 × n × (10のn-1乗)ということになりますね。
もっとつっこむと、
m進法であらわされる数のn桁までの数字の和、も法則がみつかりそうですね。
m進法であらわされる数のn桁までの数字の和、も法則がみつかりそうですね。