昨日、キタテハを紹介しましたが、その食草(幼虫が食べる植物)の一つがこの カナムグラ です。
散歩コースに群生地帯があるのですが、いつもキタテハは目に付いても、
幼虫や卵を見つけることはできないでいます。
もし、こんな草を見つけたら、幼虫や卵がないか、探してみてください。←無謀なお願い


↓ビール好きなら、どこかで似たような植物、見たことありますよね!?
 カナムグラは雌雄異株で、その雌花は、ホップの花実にそっくりなんです。(同じ科同じ属です。)
 ビールの風味の元である「フムロン」と言う成分が含まれるかは、調べていませんが、
 『生薬(葎草)として、健胃、利尿、強壮に用いられる。』と書かれている事から
 同じような成分を含んでいるのだと推測できます。
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↓バックに葉っぱが写っています。つる性の植物で手の形のような葉っぱです。
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↓実が赤くなってきています。
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↓カナムグラの若い雄花です。
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↓雄花のアップです。
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↓少し枯れかけていますが、雄花が咲ききっています。
 風の吹く日に、雄花集団を見ていると、煙のようなものが舞い上がっていました。
 花粉を飛ばしていたのです。まるでスギ花粉のように…。
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<カナムグラ アサ科(クワ科) カラハナソウ属>

カナムグラやホップ(和名はカラハナソウ[唐花草])は、クワ科に分類されていたようですが、
最近は「アサ科」に分類されるようです。(変更になった時期は私には調べられませんでした。)
植物の分類などは、変更などされないものだと思っていました。
分類当時はラフに分けられていて、研究が進むに連れて、案外変更されるものなのかもしれません。
NETで検索すると、「クワ科」を採用しているサイトが多いので、変更になったのは、
つい最近かもしれませんね。