昨日に引き続き、タゴガエルです。
干上がりそうな場所に卵があったので、連れて帰って観察しました。
卵は卵塊の全てが孵るわけではありませんでした。
発生せず、そのままの卵もたくさんありました。

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NETでタゴガエルを検索したところ、ほとんどのサイトで
「卵から孵って、おたまじゃくしの間は、赤ちゃんカエル(幼体)になるまで何も食べず、
 お腹の卵黄(白い部分)を消費して成長する」と解説されていました。

しかし、観察していると、糞のようなものが水槽に現れました。
発生しなかった卵を処分すると、おたまじゃくしになったばかりの個体が
数匹、お腹の部分に傷を負い、死んでいます。

 今日、水槽を観察していると、成長の早いおたまじゃくしが成長の遅いおたまじゃくしを
食べているのに遭遇しました。 びっくりでした。

 タゴガエルは、きっと、卵黄だけで成長するものではなく、
発生しなかった卵や、成長の遅いおたまじゃくしを食べて育つと思われます。

<タゴガエル アカガエル科>