
21日の水曜日、午前中街を歩きました。
一澤帆布を見て、その足で百貨店へ行こうと思ったのですが、寄り道もいいか…。
一澤帆布を見て、その足で百貨店へ行こうと思ったのですが、寄り道もいいか…。
まずは、この大きな木の幹に圧倒されました。クスノキです。
このお寺、「青蓮院門跡」(しょうれんいんもんぜき、と読みます。)
天台宗の京都五箇室門跡の(青蓮院門跡・妙法院門跡・三千院門跡・曼殊院門跡・毘沙門堂門跡)一つです。
青蓮院のHPはここです。詳しく知りたい方、どうぞ。
ただの「青蓮院」ではなく「青蓮院門跡」です。由緒あるようですね。
決して「青蓮院の門の跡」ではありませんよ。
このお寺、「青蓮院門跡」(しょうれんいんもんぜき、と読みます。)
天台宗の京都五箇室門跡の(青蓮院門跡・妙法院門跡・三千院門跡・曼殊院門跡・毘沙門堂門跡)一つです。
青蓮院のHPはここです。詳しく知りたい方、どうぞ。
ただの「青蓮院」ではなく「青蓮院門跡」です。由緒あるようですね。
決して「青蓮院の門の跡」ではありませんよ。
門跡をネットで調べると 1 一宗門の本山。また、そこに住み、その法系を嗣(つ)いでいる僧。 2 平安時代以後、皇族・貴族などが出家して居住した特定の寺院。また、その住職。室町時代以後は寺院の格式を示す語となった。江戸幕府により制度化され、宮門跡・摂家門跡・清華門跡・準門跡の区別を生じたが、明治4年(1871)廃止、以後は私称となった。 3 《本願寺は準門跡であるところから》本願寺の管長の俗称。