SNSにはデカチンを自慢する奴はいるが、粗チンを自慢する奴はいない。
興奮はする。
でもそれってあなたのイヤミですよね?
そう。デカチンの悩みは自慢にしか聞こえないのだ。
そこでワイは粗チンにしかわからない悩みをブログでぶちまける。
バカにして笑うもよし。
自信をもってくれてもよし。
ではいってみよう。
粗チンのデメリット①
立ちションでおしっこが飛散しがち。
竿が短いのと皮が余っているのが原因で、チンポの先に水圧の抵抗がかかり、おしっこがあらぬ方向へ飛ぶのである。
粗チンのデメリット②
チン毛が皮と亀頭の隙間に挟まって痛い。
粗チンは竿よりもチン毛の方が長いのだ。
だから常に短く手入れしなくてはならない。
特に冬場はさらに縮こまるので注意が必要である。
粗チンのデメリット③
チンポジが常に正面。
不意に勃起すると亀頭の先端がパンツに擦れる。
亀頭の先端は尿道があって敏感なので、それに布が擦れると尋常ではない刺激を味わうのだ。
そんな粗チンと共に生きてきて40年。
それでも日々へこたれず生きていこう。