人に教えたがったり、アドバイスをしたがる人っている。
でも、この動画でも言っているように、愚痴ったり嘆いたりする時は、ただそれを聞いて欲しいだけなんだよな。
相手を怒らせたくない私が多用する返事、
「そうなんですね。」
この言葉に怒る人は、まずいない。
共感も否定もしない、便利な言葉。
訊かれもしないのに人にアドバイスするのは、いわゆるKYだろう。
そして、最近感じているストレスの原因のひとつがこれだった。
きわめて気軽に話しているのに、アドバイスされたり、説教じみたことを言われる。
20歳も年下の人から。
別に年下を下に見ているわけではないし、年上からだったら言われても平気ってわけではない。
でも、侮られてるように感じるんだよ。
上からモノを言いたいという欲が見える。
よく人を馬鹿にして鼻で笑っているし、私のことも下に見てるんだろうな。
アドバイスされても、嫌な気持ちにならない相手もいるもんな。
結局、根っこにある気持ちが大事なんだよ。相手を思って言っている言葉かどうか。
良い気持ちも悪い気持ちも、伝わる。
言葉って、おそろしい。
いつか自分の傲慢さに気づく時が来るのかな。
私みたいに、やたらと自分を卑下するのも不健康だけど、自信たっぷりも危ないと思う。
まぁ、危なかろうが私には関係ないけど、ほんと毎日毎日ストレスだし、疲れる。
なんか病名つけて、患者と思うしかないかな。
結局、近所でパンケーキ食べた 食欲だけは健在なり。
りんごのタルト 毎回、最低2個食べる
いつも読んでくださって、ありがとうございます