昨日、新しいパート勤務先で、現在勤務中のパートさんから仕事内容などを聞いた。
三人でシフトを組むのだが、思ったよりも勤務日数が少なくなりそうだ。
曜日固定でもないので、かけもちの仕事を探すのは難しそうだな・・・と、応募する時から考えまくっていた問題が、また頭を巡りだした。
他にも、色んなスタッフと二言三言会話して、たった数分間のことなのに、脳が疲労したらしい。
最近、youtubeの雑学動画を流しても、ほとんど聴かずに入眠できていたのに、昨夜は全然眠れなかった。
やっぱり、頭が疲れると眠れない。
朝5時半に、冷蔵庫の栗を茹でたり、茹で上がった栗の皮をむくなど、しなくても良いことをして過ごした。
もちろん、無駄にきれいに皮がむけた栗を何個も食べた。
冷蔵庫で寝かせたからか、甘くなっていた。
蒸し芋も食べて、芋栗三昧である。
この場合、他のパートさん2人の勤務日数は、私にはどうしようもない。
つまり、色々考えて悩んだところで、なにも起きない。
というか、確定した材料がないのに、何を考えるというのだろう。
仮定をもとに、想像するのは無駄である。
実際に問題が目の前に現れてから、対処するしかない。
そもそも問題が生じるとは限らない。
一寸先は闇なのだ。
死に捕らわれていたのに、今生きているだけでもすごいではないか!
すごい前進だと、自分を褒めよう。
無になる力、考えない姿勢を意識しよう。
数日前に炊いた煮物。
「やせうま」を入れた豚だんご汁。芋・栗・かぼちゃ三昧。
鈴懸の渋皮煮は、他の業者が製造した物なんだそう。吃驚!
栗が虫食いで固かった件で、鈴懸にメールで意見を陳情したのだ。気が済んだ。
いつもブログを読んでくださって、有難うございます。