Sookyung AnによるPixabayからの画像

 

 

もう、夏も終わりですねぇ
なんて言うと
え? なんで? と思われる方がいらっしゃることとは思いますが。


お気づきになりませんか?
数日前から、夜が開ける時間が遅くなっていることを。
暑い真っ盛りには、
午前4時30分から45分頃に、夜が明けていましたが
今は、午前5時ころに夜が明けています。


春に暑い日は、夏日と言い、
梅雨明けまでは、一般的には夏だとは言いませんし、
9月以降は、残暑と言い、
それもまた、夏だとは言いませんよね。


なので、日本の夏は
7月から、8月のお盆が終わるまでの期間だけです。
たった、2ヶ月、いや、1ヶ月半。


そう考えれば、短いものです。


私?
ええ、夏を楽しみました。
暑い最中に、畑で雑草刈り。
全身びっしょり、汗を流して
その後に、シャワーを浴びて
しばし、クーラーで体を乾かす時、
さっぱりして、コップ一杯 (*) の、
冷やした焼酎がきもちいいー。
止められん・・・

* 暑い時期は、
汗を洗い流して、リラックス状態で
約 200cc 程度の冷やした焼酎の水割りが
私には、ちょうどいいようです。
暑い時期のアルコール飲料の飲みすぎは
脱水症状を招きかねないので
程々にしておくべきかな・・・


お盆が終わった後、
海岸の様子を見に行こうと思っています。


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夏が過ぎる頃、私は何故か、寂しさを感じます。
子供の頃、淡路にいた時も、寂しさを感じました。
何故なんだろう?
そこで、Chat-GPT に訊いてみました。

 

私は夏が過ぎる頃に、寂しさを感じるのだすが、他の人は、私と同じように感じるのでしょうか?

 

 夏が終わると寂しさを感じるのは、多くの人がよく経験することです。季節の変わり目は、懐かしさを感じたり、日常が変わったりして、寂しさを感じることがあります。このように感じるというのは普通のことで、このような感情を感じているのはあなただけではありません。夏が終わると、同じような憂鬱感や恋しさを感じる人は他にもたくさんいます。

 

夏が過ぎていくのを、寂しく感じるのは何故でしょう?

 

 夏が過ぎるにつれて悲しい気持ちになるのは、いくつかの理由が考えられます。夏は、楽しさ、リラックス、自由を連想させることが多いです。季節が変わると、気楽な日々が終わりに近づくにつれて、喪失感を感じることがあります。さらに、秋への移行に伴う日照時間の短縮と寒さが気分に影響を与え、悲しみや憂鬱感につながることがあります。また、過去の夏の特定の思い出や経験が、現在の感情に影響を与える感情を呼び起こす可能性もあります。このように感じても大丈夫であり、自分の感情を認めて処理することが重要だということを覚えておいてください。

 

別の季節では、冬至が過ぎる時も私は寂しさを感じるのですが、これは何故でしょう?

 

 冬至の頃に孤独を感じることはよくあることですが、いくつかの要因が影響している可能性があります。冬至は一年で最も日が短い日で、暗い時間が長くなります。日光が減ると気分やエネルギー レベルに影響し、孤独感や悲しみを感じる可能性があります。さらに、冬至の頃のホリデー シーズンは、郷愁、憧れ、喜びやつながりを感じなければならないというプレッシャーなど、さまざまな感情を呼び起こす可能性があります。これらの要因が組み合わさって、この時期に孤独を感じる理由になっている可能性があります。この期間中は、自分のケアに気を配り、必要に応じて他の人にサポートを求めることが重要です。

 

 

んー。

「自分のケアに気を配り、必要に応じて他の人にサポートを求めること」が

重要だか、どうだか、わかりませんが、

私は現役時代、本を読んで

新しいプログラミング技法を習得するのは

毎年、冬至の頃でした。

 

夏に新しいことを習得したことは

無かったです。

夏は遊び呆けるものだと思っていましたし

今も、そう思っています。

ですが、体がついていかないので

遊びが少なくなっています。

 

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さて、休憩タイムです。

素敵な曲を見つけました。

和楽器、篠笛(しのぶえ)奏者

佐藤和哉さんの演奏で、

 

夏の終わり