数千人に自閉症の治療を売り歩いた医師の不思議な死
The mysterious death of a doctor who peddled autism ‘cures’ to thousands
https://www.washingtonpost.com/news/morning-mix/wp/2015/07/16/the-mysterious-death-of-a-doctor-who-peddled-autism-cures-to-thousands/
(話の要点だけをかいつまんで)
ジェームズジェフリーブラッドストリートは、
世界で最も有名な、
または悪名高い医師の1人でした。
彼はワクチンが自閉症を引き起こすと信じていました。
彼は議会の前にそう証言さえしました。
ブラッドストリートは、
世界中の何千人もの
自閉症患者に物議を醸す治療法を提供しました。
彼は、プロテインショットを注射するだけで、
自閉症、ガン、その他の病気の
子供たちを効果的に治療できると主張しました。
ブラッドストリートはワクチンが自閉症を
引き起こす可能性があると信じていました。
そして彼は、高圧酸素治療室を含む、
非正統的でしばしば承認されていない
自閉症治療を推奨しました。
ホルモン注射; 幹細胞治療とキレート化、
危険な化学的手順、
ブラッドストリートは、ワクチンによって導入されたと
思われる水銀を除去できると信じていました。
しかし、おそらくブラッドストリートの
最も物議を醸した治療法は、
グロブリン成分マクロファージ活性化因子、
またはGcMAFと呼ばれるものでした。
健康な人間の血液に自然に存在する
タンパク質であるGcMAFは、
病気の患者に除去、濃縮、注射することができます。
過去10年間で、少数の医師が、
GcMAFは人間の免疫システムを高めることにより、
癌から自閉症まで何でも治療できると主張しています。
「それは子供のために働く能力の点で非常に強力です」と
彼は発表しました。
「この[実験]からの多くは、
基本的に自閉症のラベルを失いました。
時にはわずか20週間の治療の後、
自閉症の区別がなくなります。」
それは信じられないほどの主張でした。
わずか5か月の注射で、
世界で最も厄介な障害の1つが治癒したということです。
ノースカロライナ州の山岳地帯にある
ロッキーブロード川でブラッドストリートの
遺体が発見され、胸に銃創があったため、
友人、家族、患者は製薬会社に指を向けた。
FDA。ブラッドストリート以外の誰にでも。
地元の保安官は自殺だと言ったが、
ブラッドストリートの親戚は
「不正行為の可能性に関する徹底的な調査」のために
オンラインですぐに33,000ドルを調達した。
そして火曜日に、家族の弁護士発表そのお金は、
ブラッドストリートが実際に殺害されたか
どうかを調査する複数の私立探偵を雇うために使われたと。
しかし、彼の死以来、陰謀説は崩壊し始めており、
ブラッドストリートと未承認の医療の陰の
オンライン業界を結びつける証拠が
明らかになっています。
彼の死の前日、ブラッドストリート自身の診療所は、
同じ未検査および未承認の「治療法」を捜査している
連邦および州当局によって襲撃されました。
「私はそれが殺人であったことを知っています」と
ImmunoBiotechのCEOは言いました。
「博士。ブラッドストリートは、
私たち全員が知っていることを述べました。
MMRワクチンは自閉症を引き起こすということです。
そして彼は、その効果を証言する
米国の多くの訴訟の専門家証人でした。
MMRは数十億ドルのワクチンであり、
この[GcMFA]はMMR製薬会社の利益を損ない、
それが彼が殺された理由です。」
(ここまで)
もはや、これは、もう
すでに製薬会社ではなく、
マフイアの世界の話ですね。
怖い、怖い。
ということで、今回お送りする動画は、
矢作直樹先生、日本の医師、医学者、政治活動家。東京大学名誉教授。学位は医学博士。
コロナ騒動に学ぶ戦後の日本。5月16日矢作直樹先生ダイジェスト