つくずく、日本というのは
情けないと思う。

軽はずみで、アホらしい
テレビ番組。

視聴率を稼ぐために、
コロナだとか、話題にするのは
もう、そろそろ、
賞味期限切れかと。

コロナによる死亡者数と、
締め付けによる
経済的困窮な立場に追いやられた
中小の事業主や従業員。

その数を比較してみるといい。

なんで、そこまでして
人を減らさねばならんの?

ヨーロッパ人は、
Microsoft社さえも訴えようかと言う
人達だ。

物事を厳格に考えている。
少なくとも、日本よりは。
遥かに。

自分の頭で、考える。
自分で考えて出した判断には、
誰がこう言った・・・などと、
言い訳をしない。

ヨーロッパの記事を読んでいると
事態は日々、変化しているのが
感じられる。

日本、殆ど、寝ているね。
なぜなら、考えないから。

医療従事者向けの緊急の呼びかけで、
新型コロナウイルスのワクチンに関するEUの認可を取り消す。


APPEL URGENT aux professionnels de santé pour ANNULER
L’AUTORISATION DE L’UE POUR LES VACCINS COVID



https://childrenshealthdefense.eu/union-europeenne/appel-aux-professionnels-de-sante-pour-annuler-lautorisation-de-lue-pour-les-vaccins-covid/?fbclid=IwAR1rsB-Mq7zuGn5i02CPvvzLygKqDxo2wOBBt9xAzDBIh5HbO59fERpw-0U&lang=fr


ヨーロッパ中の何百人もの市民が、
治験薬のEUのライセンスを取り消すための行動を起こしています。

この決定は、ファイザー / BioNTech ( Comirnaty ブランド)、
Moderna、AstraZeneca、および Janssen (Johnson & Johnson) の
4社の製品を承認します。
彼女は、多くの専門家を挙げて、4 つの候補ワクチンは危険で、
効果がなく、ワクチンと見なすべきではなく、
「遺伝子治療」として知られる非常に実験的な技術に
依存していると主張しています。
ホルツァイセン夫人は、欧州連合の一般裁判所に対し、
これらの「遺伝子治療薬」を認可するという委員会の決定を覆し、
医療従事者への圧力を軽減するよう求めている。


と言うことで、今回お送りする曲は

Aretha Franklin - Think