んー。インスリン抵抗性2型糖尿病持ちの私が
かようなことを、申し上げるのは如何なものかとは想いますが。

これも、また、人の世であります。
酒呑んで、想いたいことを、想う。

国民の税金で仕事をするはずの政治家。
だって、なにも生産的なことはやっていないんだから。

なのに、一晩に7万円の接待を受けたということだ。
何事か!

よかったなー。日本で。
これ、外国だったら、テロ行為の対象になります。

如何に、日本の政治家には、命が掛かっていないか。
ようく、わかると言うものです。
生活がかかっているのは、あんたの勝手。

庶民には、厳格なんだな。
だけど、

飲酒運転、した者は厳重に罰せられます。
運転者に飲酒を勧めた者も罰せられます。

国家公務員法は、どうなの?

接待された側は、厳重に罰せられているんですか?
接待した側は、罰せられているんですか?

私は、訴えてはいません。
ただ、質問しているだけです。
質問には、答えていただきたいのです。

考えるだけでも、気持ちが暗くなる。
国民の病の5割は、このような連中の不埒な行いにあります。

本当。これ、国賊ぞ!
処刑ものだな。


総務省の幹部らが放送関連企業「東北新社」から約40回にわたり接待されていた問題の行方に霞が関の官僚たちは異様な関心を示している。接待側の東北新社の中に菅義偉首相の長男が参加しており、総務省は衛星放送などの許認可権限を持っているからだ。接待を受けた総務省の役人は国家公務員倫理規定に違反するとされ、これまでに接待を受けた幹部ら11人が処分された。

 東北新社は東京に本社を置き、映画、テレビ番組、CMなどを制作する放送関連企業で売上高は約6億円。従業員は1632人で、海外の作品などの輸入も手掛けている。総務省の調査によると、接待を受けていたのは、局長級など幹部4人と課長級など計13人。一回一人あたりの飲食費は5千~4万7千円台で約40回の接待の合計額は60万円超。ただ内閣広報官の山田真貴子氏は総務審議官時代の19年11月に1回7万4千円超の接待を受けており飛びぬけて高額だったという。


暗い話で、すみませんでした。
この動画で、気分を変えてください。


Sunday Living Room Vinyl Session - TOOTS! RIP TOOTS!