度重なる暴言で、
その人格さえも疑問視される明石市長。
その人は、泉房穂市長。
兵庫県明石市は全国で初めて、
同性パートナーシップだけでなく、
同性カップルが育てている子どものファミリーシップも承認するという
画期的な施策「パートナーシップ・ファミリーシップ制度」を
1月8日から導入しました。
ご近所の奥様がたの、道端での世間話でも
なんで?
と言う疑問の声が出ています。
LGBTの話を、どう考えたものでしょうか?
本当に、真に、差別をしないのであれば
それは、一般の人々からの意識の変革が必要だとは思います。
だが、そのことに行政が介入する理由が
根本的にあるか、どうか。
要は、個人のライフスタイルに、
どうの、こうのと、批判するような
世間話の餌にするような、
そんな、下賤なものの見方、考え方が
問題なのだと思う。
どのような生き方をしても
しょせん、天国と地獄はあるものではないですか?
誰もが、何かしらの、問題を抱えながら生きている。
現状は、そうではないでしょうか?
自由、気ままに暮らしているように見えても
誰も、その人の、台所までは、わかりません。
なんで、LGBTの話をクローズアップさせるのか?
それは、明石市の政策の優先されるべき事項なんでしょうか?
もっと他に、優先されるべき問題はないのでしょうか?
若年性認知症に対する問題とか。
働き盛りの人が、認知症になってしまった話は、
本当に、地獄みたいな話なんですけど。
話を戻して、
まあ、小さい頭を混乱させることなく、
自分のために、頭を冷やしましょう。
そして、明日の自分の計画を練りましょう。
そして、ぐっすりと、良い睡眠をとること。
計画の 50% が、実行されれば上出来です。
それほど、思ったことが、
思うように行かない。
それが、現実。
そう思いませんか?
だからこそ、人は、自分なりに努力します。
実は、ほんの少しの努力。
それこそが、大切だったりして・・・
皆様は、どのようにお考えですか?
と言うことで、今回お送りする曲は
Janis Joplin - Try (Just a Little Bit Harder)
無理しないで、ほんの少しの努力を継続しましょう。
めちゃめちゃ、頑張らなくてもいいのでは?
私は、そう思いますが・・・