あのぅ、何ですかねぇ。Go To ×× ってのは。

Go To キャンペーン ウィキペディア(Wikipedia)

Go To キャンペーン(ゴートゥーキャンペーン)とは、
国内における観光などの需要を喚起して、
新型コロナウイルス感染症の流行と、
その流行による緊急事態宣言に伴う外出自粛と休業要請で
疲弊した景気・経済を再興させることを目的とした、
日本在住者の国内を対象とする日本政府による経済政策である。

その種類
1、Go To トラベル
2、Go To Eat
3、Go To イベント


それだけでは、足らないのでは?


Go To 病院
Go To スクール
Go To 公園
Go To スーパー
Go To 市場
Go To 保育園
Go To 学習塾
Go To ペットショップ
Go To 居酒屋
Go To 立ち飲み
Go To 焼き鳥屋
Go To 駅そば
Go To ゴルフの打ちっぱなし
Go To バッティングセンター
Go To ・・・
Go To ・・・
Go To ・・・


あげくの果てには
Go To 刑務所


訳が分からんわ!
もう、どこへでも行け!


あっ! まだ、あった。
Go To 天国(あの世)


ほんまになぁ。
どうしようにもない。


話は、変わりまして
The scene changes


アメリカ大統領選挙


これは、アメリカ国民によるアメリカの為の選挙であるから
基本、私には関係無い。


ただね。国内での情報と、国外での情報に違いがありすぎ。
これは、気になります。


国内では、菅総理いわく、「バイデン次期大統領」とのこと。
早々と、バイデン氏と電話会談を済ませています。


国内メディアでは、米民主党の不正の話などは出ません。

しかし、なんでバイデン氏なんだろう?
これも、また、わかりません。

 

かつて、ビル・クリントン氏が大統領選挙で当選した時のような

パワフルさは感じられません。


「バイデンとヒトラーの共通点」認知症、覚醒剤、引き篭り…日本メディアが隠す怪しい行動
西鋭夫 Pride & History




【バイデン失言】「政治家失格?」トランプ圧勝で終了…大統領討論会の全貌
藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』



【不正選挙】「197歳がバイデンに投票!?」何でもありの米民主党の不正を具体的に論破します
藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』




あー、なんか楽しい話はないものか・・・

 

P/S とにかく、自分自身の健康のことをメインに考えておこう。