昔と違って今は、インターネットでいろいろな国の、いろいろなニュースを閲覧することが、簡単にできます。
なので、そこから、少し奇妙なニュースを拾い上げて楽しもうというものです。


では、最初は

1、ビル・ゲイツ氏、「人口削減のためのワクチン」について語る
  https://www.voltairenet.org/article164347.html

  以下、抜粋

  A new form of eugenics?

  Gates’ interest in inducing population reduction among black and 
  other minority populations is not new unfortunately. As I document 
  in my book, Seeds of Destruction, [7] since the 1920's the Rockefeller 
  Foundation had funded the eugenics research in Germany through 
  the Kaiser-Wilhelm Institutes in Berlin and Munich, including well into 
  the Third Reich. They praised the forced sterilization of people by 
  Hitler Germany, and the Nazi ideas on race “purity.” It was John D. 
  Rockefeller III, a life-long advocate of eugenics, who used his “tax 
  free” foundation money to initiate the population reduction neo-
  Malthusian movement through his private Population Council in New 
  York beginning in the 1950's.

  The idea of using vaccines to covertly reduce births in the Third 
  World is also not new. Bill Gates’ good friend, David Rockefeller and 
  his Rockefeller Foundation were involved as early as 1972 in a major 
  project together with WHO and others to perfect another "new vaccine."

  新しい形の優生学(*)?

  残念ながら、ゲイツ氏の、黒人やその他の少数民族の
  人口を減らすことへの関心は、そう新しいものではない。 
  私が私の著書 『Seeds of Destruction』で文書化しているように、
  1920年代以来、ロックフェラー財団は、
  ベルリンやミュンヘンのカイザーヴィルヘルム研究所を通じて、
  第三帝国も含め、ドイツの優生学研究に資金を提供してきました。 
  彼らは、ヒトラーによる人々の不妊化の強制、
  および人種の「純度」に関するナチの考えを賞賛した。 
  優生学の生涯の擁護者であるジョンD.ロックフェラー3世は、
  1950年代にニューヨークの私的な人口評議会を通じて
  彼の「非課税」基金を使って人口減少ネオマルサス運動を開始しました。

  ワクチンを使って秘密裏に第三世界の出産を減らすという考えも
  新しいものではありません。
  ビルゲイツの親友であるデビッドロックフェラーと彼のロックフェラー財団は、
  1972年にWHOや他の人々と一緒に、
  別の「新たなワクチン」を完成させるための主要なプロジェクトに関与しました。


  (*) 優生学とは、
  悪い遺伝を避け、よい遺伝を残して、子孫を優良にする目的で、
  配偶者の選択や結婚上の問題を科学的に研究する学問。
  ナチス政権によって、優生学と殺人を混ぜた政策が実行されたことで
  多くの倫理的問題を引き起こした。


  これは、人をふるいに掛けて良い、または、なんらかの
  基準に見合う者だけを生存させようということでしょうか?
  それは、やめていただきたい。 そんなことをしたら、
  安倍内閣や官僚たちは、生きてはおれないではないか?
  このブログをご覧の皆様は、「生き残るしか、道がないではないか!」。
  などと、ヨイショ!


2、Vladimir Putin’s daughter DIES after second dose of COVID vaccine
  https://www.torontotoday.net/2020/08/15/vladimir-putins-daughter-dies-after-second-dose-of-covid-vaccine/

  Putin's daughter died after her second dose of Sputnik V.
  プーチンの娘がスプートニクVの2回目の服用後に死亡した。


  何を、馬鹿なことを、と思う話です。
  普通ならば、面白いが、悪い冗談として、笑い飛ばすような話ですが、

  ところが、このニュースでは、正しいとも、間違いとも言っていないのです。

  It is important to note Putin’s Daughter has not made a public 
  appearance since the claim was made. Further evidence is needed 
  to completely debunk the original claim.

  それが主張されて以来、注意すべき重要な事は、
  プーチン大統領の娘は公に姿を見せていないことです。 
  その主張を完全に偽りなく証明するには、さらなる証拠が必要です。

  
  ところで、あなたは無料だからという条件で、新型コロナウィルス・ワクチン 
  "Sputnik V" を、使ってみたいと、思いますか?
  昔から言うではありませんか。 「ただ程、怖いものは無い」。


3、2062年から来た未来人が教えてくれたこと
  https://www.facebook.com/notes/ace-simla/2062%E5%B9%B4%E3%81%8B%E3%82%89%E6%9D%A5%E3%81%9F%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E4%BA%BA%E3%81%8C%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8/430772757062205/

  以下、抜粋

  2010年の時点で2011年3月11日の東日本大震災や原発事故を示唆する発言もあり、
  注目を浴びる。他に、タイムマシン、第三次世界大戦、新兵器、
  自衛隊及び日本軍、地震災害、中国の崩壊、アメリカデフォルト、
  韓国・北朝鮮の消滅、放射能をなくす技術、道州制、次世代エネルギー、
  宇宙開発、世界共通言語、日本の危機、資本主義経済の行く末、
  ピラミッドの謎など発言は非常に多岐にわたる。

  ニュースソース

  2062年から来た未来人完全版 2010-11-14

  2062年から来た未来人完全版 2010-11-16

  2062年から来た未来人完全版 2010-11-21

  2062年から来た未来人完全版 2010-11-23


  話がここまでくると、かなり飛んでるなぁ、と思いきや。
  その的中率の高さに、唖然とします。
  韓国・北朝鮮の消滅という、何とも至極自然な話、思わず笑う。

  北朝鮮 - ロケット(ミサイル)飛ばしたければ、飛ばしたら?

  韓国 - そりゃ、そうだろう。国家間の約束が守れないなんて、もはや国家ではないし、

  いつまでも「ゆすり、たかり」をやっているのも国家とは言い難いし。
  他、中国が無くなる話もあります。 斯う、ご期待。  


さて、如何でしたでしょう? 人は、何かを楽しんで、

息抜きをすることも、メンタルヘルス上、大切なことです。
なんでも、かんでも、眉をひそめて、問題意識 100% も、健康上、よくありません。
楽しむことは、必要です。



ということで、今回お届けする動画は

人生幸朗 生恵幸子 ご両人による「ぼやき漫才」
では、どうぞ!