外国人労働者の受け入れ拡大法案、連日ニュースになっています。
今や国民的議論の様相であります。


近くの飲み屋からも、そんな飲兵衛の論議が聞こえてきます。
あの、店の扉は閉めといてと言いたいが
それはお店に自由であります。少なくとも扉を閉めろとは言えません。
何故なら、そんなことができるのは地域町内密着型飲み屋さんだからです。
要するに、ご近所の飲み屋さん。
ご近所の飲み屋さん、最近減ってきました。
ご主人がちょっと一杯飲みに行く。主婦公認、あそこなら大丈夫・・・みたいな。
それが街のちょっと一杯飲み屋さん。


しかし、外国人労働者の受け入れ拡大。
どうなんでしょうか? 皆さん方はどのように思われますか?


今の世の中、お子様が成長して社会人になった・・・として
親の立場で、それで安心ですか?


もはや企業は労働力と人材の区別も付かない・・・だから外国人なんでって。
なんで、そんなことがわからないのかと。


安倍さんだっけ、やりたいようにやらればよろしいかと。
しょせん一般市民の声なぞ届きようにもない。
微力、非力の野党政党ではね。


ちょっと聞きたいんですが。
高いスキルを持っています。日本に貢献したいと考えています。
日本語、完璧に話せます。
なんて、そんな外国人が

実は、テロリストだったどうします?
家族と称して、一味を連れてきたらどうします?
スカスカ、抜け抜けの政策論、止めろ!


ここ最近、まるで高齢者の愚痴、文句みたいな
OpenSourceおじさん・・・でした。
私まだ、認知症ではないようです。
始まっていたら、ごめん。すみません。


P/S OpenSourceおじさんの名前の由来
  OpenSourceとは、自分の書いたコンピューター・プログラムを
  一般公開することです。
  世に、正直に自分の思考を問う行為でもあります。
  61歳までは、IT業界で現役でやっていました。


今日はこの音楽で、自分自身を取り戻して元気になってください。
私の生まれ育った神戸の、カントリーロックです。

ジプシー・ブラッド 自転車に乗って