清涼感を感じるために冷水を飲んだりはしますが。


夏場は、焼き魚と大根おろしの組み合わせが上手い!
もともと国土が狭くて、牧畜に向かない日本で
魚は日本にとって、貴重なタンパク源です。


魚はスーパーで買うよりも
市場で買った方がおいしいです。


なんでかな?


それは、仕入の際の品質を見る目と
調理法だと思います。


専門の鮮魚店で魚を買ったほうが
おいしいのは当然なのです。


明石市の魚の棚商店街でも鮮魚店は少なくなりました。
板宿市場のコーちゃんは奇跡。ミラクル。素晴らしい。


もし、おいしい魚を商っている市場のお店をご存じならば
是非、記事を書いてください。
紹介してください。


魚をしっかり食べて
糖質は制限して
暑いと思われている季節。


タンパク質をしっかり摂取すること。


あっ、そう。
これ、大切なワンポイント。


暑い季節は、昆布茶を飲むと
あまり疲れを感じなくなります。


昆布茶って、寒い季節の
飲み物って、勘違いしていませんか?


じっとしていても汗をかく季節は
塩を舐めるくらいでもいいんじゃないでしょうか。
塩分は必要です。


糖質はいくら制限してもいいのですが
塩分は制限してはいけません。
一日あたりの必要摂取量5g~6g。


私は汗をかいてシャワーを浴びた後は
塩を舐めます。


熱中症だなんて、
しょうもない。(標準語訳:くだらない)


日本の夏って季節は、短いんです。
健康を復活させる絶好の季節です。