However. しかし、どうなんだろうなぁ。

６０歳を過ぎて

言いたい事を言っている

第２の「ぼやきの人生 幸朗」こと

OpenSourceおじさんです。





* ご免ちゃい。

　人生 幸朗師匠。

　切れ味鋭い、しゃべくり

　最高に好きやなぁ。











これは私感なのですが、

民主党が政権を担う事は、金輪際無いと

思います。





かと言って、

自民・公明連立が全てに正しいか？

わかりません。





北朝鮮による日本人拉致問題を

解決に導けば

その人は、そんな人がいれば

歴史的に、おおいに

評価されるでありましょう。





現実はどう？

関係者が年老いて

この世から去るのを待っているかのような

寂しい状況ではないですか。





日本国民としての悲しさ。

こんな人を厚生大臣にしてしまった。

過去の事実。





それは、

小宮山洋子。





これは、厚生大臣の器ではない。





冷静に考えてみよう。

彼女は、厚生大臣として

いったい何を達成した？





ご自分の嫌煙主義で

タバコの値上げをした。

ただ、それだけ。





喫煙が健康に良くないのであれば

タバコの生産量を縮小すればよい。





実際には、２倍値上げして

何らかの収入を増やした。

これが、国家・国民のことを最優先に

考え実行すべき

政治家の

物の考え方であろうか？





医学のど素人が

厚生大臣などと。





何というジョークであろう。





小宮山洋子なんてのは

嫌煙を言いながら

実際には

２倍に値上げした。





ただの

タバコ屋の女将だ。





ここよ！

一般企業で、ある日突然

２倍の値上げって、ありますか？





このあたりからして

現世と遊離していますね。





こんな事さえわからない人が

日本の厚生大臣だったんだ。

いつの世も

いつも賢くないといけないのは





政治家ではなく

国民なんだ。