非常に大切な事ですが
1型糖尿病は、れっきとした病気です。
放置すると、またたく間に死に至ります。
癌どころではない。
余命宣告なんてない。
いつだっただろう。
子供がインスリン注射を痛がるのを悩んで
変な祈祷士にお祈りを頼んだ出来事。
痛ましい話です。
科学万能だなんて、
そんな古臭い事を言っている場合ではない。
むしろ危惧されるのは
科学や技術の概念が失われつつある
今時の風潮ではないかと。
ITって言うのは通信技術に他ならない。
あれば便利なもの。
それ以上、それ以下のものでもない。
本当に必要な人の感覚は、
有るものを観察して、
思考を掘り起こす事。
つまり、発見。
これこそが、大切。
自然の中から何かを見つける。
日常の中から何かを見つける。
それは何かを認識する。
見つけた物は、実生活に
どうやって応用できるかを考えてみる。
それが、先祖代々やってきた
まさに、生活の知恵。
今現代、生活の知恵は失われていませんか?
話は変わって、
2型糖尿病。
長年の生活習慣によって引き起こした
人工的な糖尿病的症状。
誰かによってうつされた訳でもない。
すべては自分が作った物。
何がいけなかったのかを考える。
昭和時代といえば
会社に行って働くといえば
体を使う仕事が殆ど。
体を使わない職種は
経理とか設計など・・・だけ。
昭和時代の仕事は、肉体労働が主流・・・
でしたよね?
今、どう?
IT技術の発達で、どれだけ
体を使う職業ってあります?
体を使う職業は現在も確かにあります。
ここで言いたい事は、
「あなたはどれだけエネルギーを使っていますか?」
かつての九州の炭鉱を
堀起こしてた昭和時代とは違います。
なのに昭和時代と変わらないどころか
冷暖房設備完備と
それに輪をかけたのような
糖質まみれの食生活。
今の日本にはありがたい企業のおかげで
糖質など日々生産されていて
スーパーやコンビニで販売されていて
本来糖質を必要としない肉までにも
砂糖やブドウ糖を混ぜる始末。
尚且つ、TPPで
アメリカやオーストラリアから
どかどか、米が入って来るという。
米の値段は当然下がるでありましょうが
有りがたいのか迷惑なのか
わからない状態。
快適さの追求。
それこそが、現代生活習慣病の原因ではないか?
寒さと冷たさの違いがわからない。
そりゃ、私だって今時の季節。
冷たさは、手のひらや顔に感じます。
だけど、寒さが胴体に感じる事は
無くなりました。
冷たいと感じたら
温かい湯に、手をつける。
それだけで充分。
石油ストーブなんて、
少なくとも日中はいらない。
ドクター荒木の医学の真髄。
冬が寒く感じなくなる。
今私は、年金受給資格があります。
いっその事、グリーンランドにでも
移住してしまいたいです。
間違っても、
日本政府は国民を守ったりしない。
本当の国家ならば、
まずは、いろんな意味で
日本国民を守るべきだし。
ドイツのように
無借金な国家を目指すべきでしょう。
まずは、現代生活習慣病の撲滅を
実行すべきだと、
私は思うのです。
それだけでも、医療費が使われる額はかなり
違ってくるでしょう。
国民を守る。
製薬会社を守るのではない。
しょせんと言っては悪いが
試薬の研究費は
日本とアメリカでは
雲泥の差があることでしょう。
医療の最先端。
何が?
日本が後進国であることは
見えている。
まずは薬を必要としない
予防医学を優先すべき。
1型糖尿病などの病因を追求すべき。
難病といわれている病気の
原因追求をすべき。
その中で、1型糖尿病の人達は
頑張っている。
日本という国の社会は
病気に対する社会的認識が薄い。
ただ「可愛そう」みたいな。
ただの他人事。
あかんよ。
スーパーコンピュータだって
我が国では、何に使われています?
アメリカでは
1980年代には既に
癌細胞は、200~300種類分析・分類されていたようです。
今の日本どう?
スーパーコンピュータが癌研究に使われていますか?
まだまだ、使い道を検討してる段階でしょう?
スーパーコンピュータが何人の命を救ったか?
そんな実績、
有ったら、紹介してください。
アメリカには
3大癌患者、有名ミュージシャンがいて
1、カルロス サンタナ (Rock & Latin Music)
2、リンダ ロンシュタット (Country Music)
3、アリソン クラウス (Bluegrass Music)
何十年も元気に暮らしている。
活発なライブ活動を精力的に展開している。
要するに、日本は後進国。
砂糖だの米などが
海外からどかどか入ってくる。
それって、先進国からの
「おまえらは、これでも食ってろ」的な、
軽蔑的な攻撃だと
私は思いますが。
1型糖尿病は、れっきとした病気です。
放置すると、またたく間に死に至ります。
癌どころではない。
余命宣告なんてない。
いつだっただろう。
子供がインスリン注射を痛がるのを悩んで
変な祈祷士にお祈りを頼んだ出来事。
痛ましい話です。
科学万能だなんて、
そんな古臭い事を言っている場合ではない。
むしろ危惧されるのは
科学や技術の概念が失われつつある
今時の風潮ではないかと。
ITって言うのは通信技術に他ならない。
あれば便利なもの。
それ以上、それ以下のものでもない。
本当に必要な人の感覚は、
有るものを観察して、
思考を掘り起こす事。
つまり、発見。
これこそが、大切。
自然の中から何かを見つける。
日常の中から何かを見つける。
それは何かを認識する。
見つけた物は、実生活に
どうやって応用できるかを考えてみる。
それが、先祖代々やってきた
まさに、生活の知恵。
今現代、生活の知恵は失われていませんか?
話は変わって、
2型糖尿病。
長年の生活習慣によって引き起こした
人工的な糖尿病的症状。
誰かによってうつされた訳でもない。
すべては自分が作った物。
何がいけなかったのかを考える。
昭和時代といえば
会社に行って働くといえば
体を使う仕事が殆ど。
体を使わない職種は
経理とか設計など・・・だけ。
昭和時代の仕事は、肉体労働が主流・・・
でしたよね?
今、どう?
IT技術の発達で、どれだけ
体を使う職業ってあります?
体を使う職業は現在も確かにあります。
ここで言いたい事は、
「あなたはどれだけエネルギーを使っていますか?」
かつての九州の炭鉱を
堀起こしてた昭和時代とは違います。
なのに昭和時代と変わらないどころか
冷暖房設備完備と
それに輪をかけたのような
糖質まみれの食生活。
今の日本にはありがたい企業のおかげで
糖質など日々生産されていて
スーパーやコンビニで販売されていて
本来糖質を必要としない肉までにも
砂糖やブドウ糖を混ぜる始末。
尚且つ、TPPで
アメリカやオーストラリアから
どかどか、米が入って来るという。
米の値段は当然下がるでありましょうが
有りがたいのか迷惑なのか
わからない状態。
快適さの追求。
それこそが、現代生活習慣病の原因ではないか?
寒さと冷たさの違いがわからない。
そりゃ、私だって今時の季節。
冷たさは、手のひらや顔に感じます。
だけど、寒さが胴体に感じる事は
無くなりました。
冷たいと感じたら
温かい湯に、手をつける。
それだけで充分。
石油ストーブなんて、
少なくとも日中はいらない。
ドクター荒木の医学の真髄。
冬が寒く感じなくなる。
今私は、年金受給資格があります。
いっその事、グリーンランドにでも
移住してしまいたいです。
間違っても、
日本政府は国民を守ったりしない。
本当の国家ならば、
まずは、いろんな意味で
日本国民を守るべきだし。
ドイツのように
無借金な国家を目指すべきでしょう。
まずは、現代生活習慣病の撲滅を
実行すべきだと、
私は思うのです。
それだけでも、医療費が使われる額はかなり
違ってくるでしょう。
国民を守る。
製薬会社を守るのではない。
しょせんと言っては悪いが
試薬の研究費は
日本とアメリカでは
雲泥の差があることでしょう。
医療の最先端。
何が?
日本が後進国であることは
見えている。
まずは薬を必要としない
予防医学を優先すべき。
1型糖尿病などの病因を追求すべき。
難病といわれている病気の
原因追求をすべき。
その中で、1型糖尿病の人達は
頑張っている。
日本という国の社会は
病気に対する社会的認識が薄い。
ただ「可愛そう」みたいな。
ただの他人事。
あかんよ。
スーパーコンピュータだって
我が国では、何に使われています?
アメリカでは
1980年代には既に
癌細胞は、200~300種類分析・分類されていたようです。
今の日本どう?
スーパーコンピュータが癌研究に使われていますか?
まだまだ、使い道を検討してる段階でしょう?
スーパーコンピュータが何人の命を救ったか?
そんな実績、
有ったら、紹介してください。
アメリカには
3大癌患者、有名ミュージシャンがいて
1、カルロス サンタナ (Rock & Latin Music)
2、リンダ ロンシュタット (Country Music)
3、アリソン クラウス (Bluegrass Music)
何十年も元気に暮らしている。
活発なライブ活動を精力的に展開している。
要するに、日本は後進国。
砂糖だの米などが
海外からどかどか入ってくる。
それって、先進国からの
「おまえらは、これでも食ってろ」的な、
軽蔑的な攻撃だと
私は思いますが。