お話には順序があります。
いわゆる時系列。


まず最初に。


大阪。皆様、どのようなイメージでしょうか?


日本一、速く歩く人々。
頼まなくても、アホ言って
人を笑わせる。
大阪府民はみな芸人といわれる。
ノリ・ツッコミなんか大阪では
常識・あたりまえ。


キタと言えば、梅田から北新地あたり。
ミナミと言えば、難波あたり。
大阪の地下鉄で駅、四つ目。
駅四つで、キタ・ミナミ?
天王寺まで行ってしまったら南過ぎ。


だとすれば・・・


堺。刃物の町。
料理人は、まずは切れの良い包丁は
自分の目で確かめて
堺の包丁を買い求める話は有名です。


岸和田。祭りで有名ですよね。
太刀魚の塩焼きも有名ですね。


そこから、まだ南へ向かう。
殆ど和歌山。
泉佐野。


ディープ・サウス・オブ・オーサカ。


アメリカに例えれば
ニューオーリンズかテキサスかジョージアか。


さまにそんな雰囲気。


駅は大きい、町はダダっ広い。
なんだか、妙にダルでルーズな雰囲気。
誰も、早歩き・・してない。
駅前のたこ焼き屋さん
ソウルフードに見える。


えっ!
これが大阪???
嘘やろ!?信じられへん。


来てしまったよ。
ディープ・サウス・オブ・オーサカ。


話を焦らないでください。
「ディープ・サウス・オブ・オーサカ。」


これは、今回のLive ドキュメンタリーの
キーワードになります。


キーワード
   ・・・
キーワード
   ・・・
キーワード
   ・・・


3回、リフレイン。
ななな?


ひろしです
   ・・・
ひろしです
   ・・・
ひろしです
   ・・・

これ、余分。
あぁ、これカット。


よぉく覚えてください。
そんなディープ・サウス・オブ・オーサカで
町つかきバンドは
どのようなLiveを行ったか。


それは、もう。
驚き・・・サプライズ・・・でした。


町つかきバンドのレポートと写真。
早く出せ!・・・?


出さない。
けど、後でたっぷり。


意地悪ではありません。
なので、今から公言しておきます。


町つかきバンド、映像特集。
その表題。タイトルは・・・



タイトルは
   ・・・
タイトルは
   ・・・
タイトルは
   ・・・


またもや、3回レフレイン。


Flood (洪水)・・・だっ!
期待しとれよ。なぁ。もし。
デージロやぁ。

* デージロやぁ。
驚くなという意味の沖縄言葉。
とにかく動じるなって意味・・・かな。


ということで
(いったい、どういうことやねん)


次回をお楽しみに。


ヒント

ディープ・サウス・オブ・オーサカ
音楽(おとらくと読む)倉庫は
かっこいい処・・・だよ!