さて、休憩時間を挟んでと思いきや
第1部「カーペンターズ曲集」に続いて
「とーちゃん」のソロ・コーナー。






あの、ご主人なのですから
」を付けましょう。
「おとーちゃん」。


「あなたは、ユニット「つばめ」のシンガーのご主人です。」


そこは尋ねてください。
」を付けてください。


「あなたは、ユニット「つばめ」のシンガーのご主人ですか。」


「お聞きしたい事があるのですか。」


そこは、「」に点々(")をつけて濁らせてください。


「お聞きしたい事があるのですが。」


「あー、点々を付けて濁らせて・・・」


「ばなだばぼんじつのべんぞうの・・・」


「何を言うてるのかわかりません。
 点々(")は要所、要所だけに使うように。」


意味も無くこんな馬鹿な話を私は書いてはおりませんぞ。


まずは、「とーちゃん」のソロ・コーナーに聞き入りましょう。


曲目は

Antonio Lauro (アントニオ・ラウロ)
1、Tatiana (タチアナ)
2、La Negra (ラ・ネグラ)







あまりこのような事は軽々しく言ってはいけないのですが
クラシックの楽器で演奏できるって
羨ましいです。


美しい旋律をひとつの楽器で奏でる事ができる。
私はクラシック音楽を奏でる技術を持った人を
羨ましく思います。


やはり「つばめ」の Liveの、
至福の時間。
3人目の「つばめ」か?と思わせる
「一番星食堂」のご主人の音質に干渉しない
繊細なサウンド・プロデュースでの絶妙な増幅された音質。
これは「一番星食堂 Live」の要・注目。


記事前半の馬鹿っぽい「を」付けるだの
「か」を付けるだのの話なんですけど・・・。


「つばめ」での演奏中に
「とーちゃん」が曲調やリズムと関係無いようなタイミングで
「奥様 (ノリピさん)」の方をちらっと
見上げる事に気が付いたんです。


休憩時間に思い切って「とーちゃん」に尋ねてみました。
「いやぁ。がんばれよって、心の中で言ってるんですよ。」






「とーちゃん」にお願いして
当日のベスト・ショット!






~次回に続く~

Radiance. 輝き それとも きらめき。2015/07/12 つばめ Live Vol.4 を
お楽しみに!