あけましておめでとうございます。


元旦に因んだ諺といえば
「1年の計は元旦にあり。」


その意味は
「1年の計画は元旦に立てるべきである。」


そうなんだ。


ならば、どうするべきか?
1年の計画を立てるべき・・・


と思いきや
計画は目標があるから立てられるもの。


ということは
今年の目標とは、一体何ぞや?


はたと、考え込んだのであります。
只今、2015/01/01 05:16


頭がボケたのではありません。
今からゆっくり、目標について
考えてみるとするかぁ。


計画はその後じゃぁー。
などと、開き直り。


考えないで、何かを思い出してみると
何と言う事だろう。


関東の落語家、春風亭柳昇師匠が頭の中に・・・


「わたくしは、春風亭柳昇と申しまして、大きなことを言うようですが、
今や春風亭柳昇と言えば、我が国では、わたし一人でございます…」


不思議だ。
心静かにイメージすると、
関西人の私に、なんで関東の落語家の言葉なんだろう?


ではこの際、真似てみるとして


「わたくしは、OpenSourceおじさんと申しまして、大きなことを言うようですが、
今やOpenSourceおじさんと言えば、我が国では、わたし一人でございます…」


うわっ!凄い!
そうなんだ。
昔の人は、凄い!
なんてパワフルな言葉の使い方なんだ。


よしっ!
今年は、これで行くぞ!


ブログの書き出し、冒頭は


「わたくしは、OpenSourceおじさんと申しまして、大きなことを言うようですが、
今やOpenSourceおじさんと言えば、我が国では、わたし一人でございます…」


なんか、パクってるだけ
かも知れません。


ええやん。楽しかったら。
こんなアホなおじさん。


本年も宜しくお願いします。