ameblo を通じて1型糖尿病の方々の記事を
読ませていただく機会があります。


日本では1型糖尿病は非常に稀な病気であり
発症人口も非常に少ないそうです。


アメリカのNASAの技術者 (初めての有人飛行)
ロバート.クラウス(Robert P. Krause)氏は 5歳の時に
1型糖尿病と診断され
90歳まで生きたのです。
生涯、血糖値は正常だったそうです。


当時は、1型糖尿病だと診断される事は
「癌宣告」・・・「死刑宣告」と
同義であったそうです。


では彼はどのように暮らしていたのでしょうか?
残念ながら詳細は残されていないようです。


不思議なのは、クラウス氏の食事の内容は
ノン.カーボでもなければ ロー.カーボでもないんです。


* 注釈
 私は低糖食を否定しようとしているのではありません。


朝食は皿に一杯のナッツに5粒の種無しプルーン。
昼食はとらずに
夕食は、赤味のステーキとサラダ。


私は思う。
どう考えても2型糖尿病は、
社会が作り出したのか、国家が作り出したのか
・・・
どう見てもそれは、
作られた病気にしか見えないのです。


ほら!テレビで犯罪捜査もののドラマとかが。
考える基本、それをやったら誰が得をする?


2型糖尿病患者が増えれば増えるほど
内科と製薬会社の仕事が増える。


人の体をネタに、商売するんじゃない。
医療ではなくて、医学をやれよ。


しかし、なったものはしょうがないです。
では、どうする?


低糖食は、糖を代謝する能力が減退したのですから
ここは、合理的に・・・
炭水化物の摂取は控える。


米・ごはんが主食と言われていますが
その概念を捨てる。


* 注釈
 私的には、野菜はある程度必要ではないかと思っています。
 が、しかし
 野菜は、プランターでもいいですから
 自家栽培したほうが良い。
 というか、無農薬の野菜をご自宅のベランダで
 栽培されたほうが良いです。


悲しいかな我が国は
まだまだ「経済再生」で
その為には後、15年は掛かるそうです。


あほか!
それって、15年間は我慢しろって意味でしょう?
普通人間は、24時間でも我慢できんぞ。


15年間我慢すれば、期待した結果はでるのかね?
国民の支持を得たと勘違いしている場合ではないよ。
今の日本、特に政治家さん。
あなた方が当選して、それで
どんな仕事をしましたか?


仕事をしなかった政治家に対しては
2度と立候補権を与えなければよい。
だって、そうでしょう?


無能な人に生活していただくために
税金払っている訳?


なのでね・・・
自分達の健康は自分の体を基準として
維持していくしか無いんだって。


要は考え方。
低糖食ではありません。栄養食!


口汚い物言いになりますが
「馬鹿な奴等には、たっぷりと炭水化物を喰わせりゃいい」。
卑屈になるなよ。糖尿病だと言われた方々。


日本の現在の状態では
1980年代にかなりの経済的ダメージを負った
イギリスよりも、まだ低い。


そんなイギリスでは、朝食から
これか!!


Linfords Multi Award Winning Fish & Chips





日本円では \1,000以上 するぞ。なー。もしー。


諸悪の根源は、貧しさ・・・なんだ。
いろんな意味での貧しさ。
外観での豊かさが、まかり通っている。
見かけの豊かさ。
本当に日本は豊か?


頼るな。所詮日本は、貧しい。
2型糖尿病なんて、病気では無い。
子供の時からの、貧しい食生活の結果なんだ。


自分は自分。


「向かう姿勢」は、自分が築くもの。
心・気持ちが萎えたら、ダメだって。