javaばばのブログ

AI動画「猫と友達」

by megumiblog7月の昼、暑くて堪らないね、洗濯ものなど家事を終えたら、早々冷房をつけた。一年中、7，8月の電気代が一番掛かるね。さて、久しぶりの投稿にAI動画「猫と友達」をアップしたいと思います。

ミートソース

by megumi最近の天気、変化が激しいなと思います。さて、子供が小さい頃、よく家でミートソースパスタを作りました。それは短時間できる料理で、好評でした。今も、時々おかずが足りない時によく作りましたね。それを元で、AI動画「猫ママのミートソース」を作成しました。

猫の動画

by megumi今日は土曜日、土曜日の朝いつも短いね、寝坊したせいで、朝ごはんと昼ご飯を一食することが多かったと思います。暇な私、今日また猫の動画を作った。ご覧ください。

猫の動画

by megumi今日は土曜日、土曜日の朝いつも短いね、寝坊したせいで、朝ごはんと昼ご飯を一食することが多かったと思います。暇な私、今日また猫の動画を作った。ご覧ください。

AI動画「受け継がれた家族のぬくもり」

by megumi子供が大きくなると、1人いる時間が長くなる。今日、新しいAI動画をアップしましたので、（音楽付き）、ご覧ください。世代超えの家族愛です。

AI動画

by megumi暇の私は、昼間家事を終えた後、皆のブログを読むのが好きで、子育ての主婦が多くて、話題が尽きません。いろいろ忙しいところや、悩むところを経て、それでも楽しさや幸せを垣間から見える。ママ猫が子供のために、ハンバーグステーキを作ったというショットを作成したので、ご覧ください。

土曜日のお昼

by megumi今日は土曜日、旦那も、私と子供も皆寝坊したから、朝ごはん誰も食べてない。旦那は朝ごはんとお昼一食にしようとすすめた、近く焼肉屋さんに行くことになった。やっぱり、焼肉が美味しかった。

ゴールデンウイークの最終日

by megumi今日はゴールデンウイークの最終日、にわか雨が時々降りだす、ちょっとヒンヤリ．．．前にも猫動画に興味があって、試しに、作ってしまった！

アニメ

今日アニメ作成を挑戦しました。

動画作成の試し①

by megumi今日は、動画作成を挑戦しました。全くの初心者なので、かなり苦戦しました。結局出来上がったのは僅か5秒のビデオです。どのように自分の思い通りに動けるか、かなり遠いなとわかりつつ、また今度頑張ろうと思います。

誰がリーダー②

by megumi今日は雨が降り、昨日ほど気温が上がりません。昨日のAtcoder問題について、引き続き書きたいと思います。問題の詳細を昨日の記事にご参照ください。「誰がリーダーになる」賢いの方もう既に分かったと思いますが、この問題の解き方がそんなに難しくありません。以下の図をご覧ください。図のように、2番目と３番目の人に注目してください。この二人それぞれリーダーになれば、全員の立つ方向を変える必要がありません、皆が彼に向いているからです。２番目の人と３番目の人の共通点があります、それは自分より前に立つ人は東に向いている、自分より後ろに立つ人は西に向いているということです。それを見つければ、解決方法が決められます。自分より前に立つ人は東向きでなければ、回転する必要があるので、カウントする、自分より後ろに立つ人は西向きでなければ、回転する必要があるので、カウントする。以上の合計数値は、全員の回転回数になります。

誰がリーダー

bymegumi今日曇り所により晴れです。季節の変わり目で、冬服や、冬布団の片付けが日々少しずつやっています、服を捨てると幸せが見つかるという噂話を聞いたことありますが、服を捨てなれない私は断捨離意識が低いですね。さておき、やっぱりAtcoder問題にいきましょう。問題N人の人が東西方向に一列に並んでいます。 それぞれの人は、東または西を向いています。 誰がどの方向を向いているかは長さNの文字列Sによって与えられます。 西からi番目に並んでいる人は、Si=Eなら東を、Si=Wなら西を向いています。あなたは、N人のうち誰か1人をリーダーとして任命します。 そして、リーダー以外の全員に、リーダーの方向を向くように命令します。 このとき、リーダーはどちらの方向を向いていても構いません。並んでいる人は、向く方向を変えるのを嫌っています。 そのためあなたは、向く方向を変える人数が最小になるようにリーダーを選びたいです。 向く方向を変える人数の最小値を求めてください。小さい頃体育の授業で、班長はリーダーで、みんな一列並んで、一斉に班長の方向に向いていることよく経験したことがあります。今回の問題は、リーダーは一番前の班長とは限りません、誰を選んで、皆の方向回転回数が最も少なくさせる人はリーダーになります。分かりやすく説明するために、例を挙げます。五人の人が一列WEEWWに並んで、つまり「西東東西西」です。図を見てください。この類の問題について、私は前の投稿にも言及したことがありますが、最小値や最大値の問題なので、すべての可能性を考慮する必要があります、典型的な全探索問題です、全探索問題の処理時間の見積もりをまず考えます。人数の最大値は10⁵なので、最大O(N)に収める必要があると思います、つまりループ処理は２重にしたら、O(N²)になると時間オーバーになります。では、全探索の思考回路に沿って、操作していきましょう。まず、1人目の人がリーダーとして、皆の向き変える回数を見てみる、1人目の人がリーダーになったら、合わせて皆の回転回数は２回です。次、2人目の人がリーダーになったら、どうでしょうか？2人目の人がリーダーになったら、合わせて皆の回転回数は２回です。次、3人目の人だったら、3人目の人がリーダーになったら、合わせて皆の回転回数は1回です。次、4人目だったら、4人目の人がリーダーになったら、合わせて皆の回転回数は1回です,3人目リーダーの結果と同じです。次、5人目だったら、5人目の人がリーダーになったら、合わせて皆の回転回数は２回です。以上の結果によって、3人目或4人目をリーダーになったら、最小回転回数は1回です。しかし、これだけの流れで、どんなヒントが得られますか？つまり、例を見て、解決方法をまとめましょう。後編に纏めたヒントを説明したいと思います。では、引き続き、明日のブログをお楽しみに。

ばあちゃんの力

今日の料理担当

彼女はキッチンのカウンターにぴったりと身を乗せ、鋭い眼差しでフライパンを見守っている。その爪を巧みに使い、まるで包丁のように動かす小さな足。タイミングを合わせて具材を投入するたび、油が軽く跳ねても慌てることなく、すぐに次の動作に移る。まるで、しなやかなダンスのように無駄なく料理が進んでいく。

今日の料理

今日の料理、猫ちゃんに任せて頂こう！by megumi

Javaばば挑戦中③

——————動的計画法by megumi動的計画法はアルゴリズムの中にとても重要のひとつ、ネット上にもいろんな紹介サイトがあるが、ちょっと検索したら、以下のようなうさぎでもわかるアルゴリズム　動的計画法　等々　出ている。でも、動的計画法は万能ではなく、ループ処理の回数は５０以下なら、問題がなさそうだが、５０より大きくなると、処理自体タイムオーバーになると思う。今回動的計画法を用いて、実装することになった。【WonderBox（ワンダーボックス）】4歳-10歳向け/アプリとキットでSTEAM教育を自宅で学ぶ学習教材問題、N枚のカードから数枚選んで、そのカードに書かれた数字の平均値はAになる通り数を求めること。例えば、4枚カードにそれぞれ以下の数字が書かれた、７、９、８、９その中からいくつを選んで、平均値は８となる通り数を求める。平均が8 となるカードの選び方は、以下の5 通りだ。3 枚目のカードのみを選ぶ。1 枚目と2 枚目のカードを選ぶ。1 枚目と4 枚目のカードを選ぶ。1 枚目と2枚目および3 枚目のカードを選ぶ。1 枚目と3枚目および4 枚目のカードを選ぶ。一見数学の確率問題が、Nは５０以下なので、典型的な動的計画法DP問題だ。考案として、①３次元の配列を作成する、dp[x][y][z]、x—>何枚目のことを指す、y—>選んだ枚数、z—>選んだカードの総和②x毎に判断する時、このカードを選ぶか選ばないか２通りがあるので、それぞれ考慮して、配列を作成すること③選んだカードの平均値はAであることは、つまり選んだカードの総和はA*yということになる。（yは枚数）以上を元に、実装したソースはこのように実装した結果、正解にたどり着いだ。

Javaばば挑戦中②

—2025/04/09Javaばばは家事以外に時間たっぷりを持っている、今日Atcoderの９１回目を挑戦した。結果はC問題には、一回目の提出はバッグを出だ、なぜNGになったのを調べた。問題自体はそれほど難しくなかった、仲良し数字ペアの最大個数を求めること。具体的に、N個の(X,Y)座標AとN個の(X’,Y’)のB座標がある、そのうちX<X’又Y<Y’という仲良し数字ペアが最大何組を求める問題。そのため、最初思案したのは以下の例を対応できる方法、32 03 11 34 20 45 5３組のA座標(2,0),(3,1),(1,3) と３組のB座標(4,2),(0,4),(5,5)の内、仲良しペアの個数は何個？まず、A、B座標をそれぞれをソーティング昇順して、B座標の内にA座標（1,3）のX（1）より大きいの最初の座標(4,2)を対象にして、Y座標を比較、3は2より大きいなので、該当ペアではない、次へ探し、（5,5）を対象にして、条件を満たす、ペアとしてカウントする。このようにロジックを組みました。以下のようの構図になっている、その答えは２組で、正解だ。実際ソースを上がって見ると、バグだ。以下の例を通らない、今までのロジックで実行した結果は以下のように、その結果は４個正解はこうだ、５個は正解だ。間違った考え方は、(0,0)の仲良しペアは(3,7)ではない、(9,1)です。つまり、Y座標０より一番大きいの最小値１を絞ること、それを気づいて、ロジックを再度考案し、うまく通った。解説のように、これは有名な二部最大マッチングという算法だね。ばばにも勉強になった。

Javaばば挑戦中①

bymegumi—– 2025/04/03Javaばばは暇すぎで、何をやってもおもしろくなかった。結構前の流行りかもしれないが、一念発起、Atcoderの過去問を挑戦することになった。今日は雨だし、外にもでないし、…2025/04/02 今日から始めよう！Atcoder最初の回ABC042からスタートだねー第一問、日本の誇らし５７５文節のお話、提示された３文字は文節に合うかどうかの質問、５は二つで、７は一つだね、イケイケ…第二問、提示されたＮ個の文字列を最小辞書順から結合して出力の質問。ま～、Array.sortを使えば、何とかなるね。第三問、嫌い数字を使わずに、もっとも少ない金額である商品を購入するため、その金額を表示する。商品の金額から逐一プラス１で、その数字を桁毎に嫌い数字かどうかを判断するで、結論をだせる。結果、今日はここまでにしよう。