こんばんは、えびです。![]()
少し久しぶりの投稿となりました。
最近、カササギの刺繍に挑戦中です。
以前にもカササギは刺繍したことがありますが、切り株に止まっている姿でした。
こちらでもカササギについて少し書いていますが、瑠璃色の羽が美しい鳥です。
カササギを見かけると、ずっと目で追いかけてしまうくらい、飛んでいる姿が好きです。![]()
いつものイラストを描いてみました。
先日、色鉛筆を購入したので、色付きです![]()
塗り絵がしたくて80色の色鉛筆を思い切って買ってみたのですが、イラストを描くのにも役立ちそうです。![]()
顔をどうするかは一旦保留にしています。笑
カササギは羽の色がとっても綺麗なので是非挑戦したいところですが、手持ちの刺繍糸はそこまでバリエーションが無いので色決めが難航中…。
鳥の翼は描いたことがなかったので、羽の構造をネットで調べてみたのですが、なかなか興味深いです。
羽ペンで例えると、インクを吸う芯の部分を『羽軸』というようなのですが、よく見ると羽軸の左右で幅が違いますよね。
幅の広いほうが、鳥が翼を広げたときに後方にくるように生えていて、翼を下におろすと、後ろに向かって風が生まれ、前に進むのだそうです。![]()
昔、文鳥を飼っていた時に、換羽の時期になると落ちた羽を集めていたのを思い出しました。今でも大切にしている羽です。
文鳥の羽はとても小さいですが、カササギの羽はもっと大きいですね。
また進んだら記事にしたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。![]()




