日本の家電メーカーが元気を無くして久しいけれど…
日本のメーカーがデスクトップパソコンをつくるならば
デスクトップという概念を捨てればよいと、私は考えます。
よってWindowsともお別れをすればよい。
そもそも日本には輝かしいOS「itron」があるので
あれをバージョンアップさせて開発にあたればよい。
まぁこれはそもそも組み込み用チップにむけたOSなので
一般の人には理解されていませんが、なかなかどうして良いOSです。
パソコンとロボットを組み合わせ「ロボPC」なるものを
作ってはどうか?
これまでのキーボード+マウスという概念も取り払うべきです。
キーボードやマウスの代わりに
掃除機の機能やエアークリーナの機能なども搭載し
しかも防犯+Wifi+充電電源装備など
PCではなくロボットですな。
イメージ的にはルンバの上にPCが載りWifiルータも載るみたいな…汗。
データ出力先は家庭内のTVやパッド+スマフォ…etc
入力先も同様でWifiキーボードを利用し入力すればよい。
しかもこれ
音声応答の完璧モデルとして…どう?
家庭内(笑)ビッグデータ分析機能
車に搭載されているナビゲータとのジョイント
など多機能を極めてはどうか?
それでいて iRobot のような癒し系機能も搭載し
一家に一台
をコンセプトに日本発で設計できないものか?
アイディアはまだいっぱいあるので
よければ日本メーカーさんつくってね。
連絡を頂ければ無償でアイディア出すよ(笑)