アフィリエイトについての誤解!皆さんはどんなイメージをお持ちですか?
札プロの横田です。
このブログで何度かアフィリエイトについて書いています。
それでプロのアフィリエイタの方の多くの人が私に
「アフィリエイトは世間では良く思われていない。」
「良いイメージを持たれていないのです。」
と言うのです。
これは、Y沢氏、K島氏、インフォ○○といった言葉からもイメージはさらに近年悪くなっているのだと思います。
★繰り返しますが、ネットビジネスも店舗ビジネスも基本的内は同じで楽して稼げる方法なんてありません。
★さて、 札プロのサイトや通信・通学のスクールはどう思われているかというと?
「お宅はアフィリでは無いし、社会人スクールでしょう。」
とイメージは決して悪くないと思うのです。
★しかし、札プロもアフイリエイトをやっていると言って良いでしょう。
ただ、売っているのがオリジナルの商品、サービスであるということです。
★アフィリエイトとは
「ホームページ、ブログ、メルマガ、SNSなどを使ってある商品やサービスを販売するするネットビジネス」
と私は定義しています。
その中に
(1)オリジナルの商品・サービスを売る・・・・・ネットショップ 楽天などへの出店もこのカテゴリーです。
(2)誰かの作った商品サービスを自ら売る・・・・狭い意味でのアフィリエイト
と分かれるだけです。
ところが私の経験から言うと世の中の多くの企業はこの(1)がものすごく利益を挙げられることに気付いていません。
そして北海道のように「地方だから景気が悪い。」などと言います。
全国で、さらに海外で売れる商品サービスを作り売れば良いのです。
少子高齢化なのですから英語、中国語に強くなって海外に売らないでこれから生き残るのは難しくなって来るのに。
そうすると(2)で大成功している人が色んな企業や個人の(1)(2)を支援をする。そうすると、そういった顧客のアフィリエイト収入は顧客のセンスと努力次第ですごく挙がるわけです。
さて、これらのネットビジネスのどこがいかがわしいのでしょうか?
★問題なのは、
①「アフィリエイトは楽して儲かるよ。」という情報商材というpdfファイルやDVDを売っていて、
②しかも、本人が(1)や(2)を「アフィリエイトは楽して儲かるよ。」という情報商材以外のもので売ってビジネスとして成功させた実績が0で
③アフィリエイトで儲かる方法は「アフィリエイトは楽して儲かるよ。」という情報商材をあなたも経験が無くとも、いろんな人の情報商材を切り貼りしたりして作って売ることだよ。」
と勧誘して売って儲けいている人間達です。
もうお分かりですよね。
これは一種のネズミ講。マルチ商法のようなもので、ずっとババを新しい購買者に先送りしていくようなものです。そしてこの商売の評判はどんどん悪くなっていってます。
★決定的な違いは「他の人や企業、またはオリジナルの普通のいろんな商品をネットを使って販売して恒常的に利益を挙げてきた実績があるかどうか?」の1点なわけです。
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