何日プログラミングを勉強すれば、
アプリ開発着手の段階にまで
移れるのでしょうか。
これを知っておくことで、
自分が今どれくらいの段階まで
到達できたのかがわかりますね。
それにより、
アプリ開発に向けての
モチベーションを
保つことができます。
逆に、日数の目安を知らないと、
アプリ開発まで
あと少しのところまで来ているのに
諦めてしまうかもしれません。
結論を言うと、
一日中しっかりJavaを勉強すると、
一週間でアプリ制作に着手できます。
もし学校に行きながらだとしても、
一ヶ月あれば、その段階にまで
到達できます。
大学の理系の学部に進めば、
Javaを学ぶ講義もあります。
大学の1回の講義は90分で、
講義は全15回です。
掛け算すると、22.5時間です。
つまり、まる一日あれば、
Javaなど習得できてしまう
ということです。
プログラミング言語は、
英語などと違い、
暗記することが非常に少ないです。
暗記するのが苦手でも、
考えるのが好きなあなたは、
すぐにJavaをマスターできます。
ここで、アプリ製作までの
流れを説明しておきます。
まず、Javaの基本的な部分を
マスターします。
その後、学習したJavaを使って、
どうアプリを作っていくかを
勉強していくという流れになります。
Javaを大まかにマスターすると、
アプリケーションがどういう流れに沿って
動いているのかが分かります。
ですので、その後アプリ製作の
方法を学習する際にも、
すんなりと知識を
吸収することができます。
アプリ制作までの道のりは、
実は非常に短いのです。
楽しいアプリ開発の段階に向けて、
少しの間だけ頑張りましょう!
